【次走以降の注目馬】として、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的に気になった馬や次走以降で狙いたい馬を、次走で人気になりそうとか人気にならなそうとかは一切考えずにピックアップしてみたいと思います。
2014年11月9日(日)京都5R 新馬戦 1着 シャイニングレイ
パドックは、まだ馬体は少々緩めも大きな歩様で活気あるいかにも走りそうな雰囲気を醸し出していた。
レースは、超スローペースで残り400mだけのレースを2番手の内でロスない競馬して、直線を向いてハミ掛けた程度の馬任せにも関わらず、上がり2Fが驚異の10.8-10.8。
直線の走りがオルフェーヴルばりの四輪駆動に見えたのは、僕の目の錯覚なのか?次走以降のペースが上がるレースでの走りに注目!