今日は、結婚記念日です。たぶん。。。
奥さん今夜は夜勤で、僕の晩御飯はプロテインの豆乳割りのみです。
もう一度言いますが、たぶん今日は、結婚記念日です。
では、青葉賞2022の過去10年の傾向と、過去7年の結果です。
青葉賞2022の過去10年の傾向
青葉賞の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:75%
- 複勝:62%
で、アタマは平均的で、ヒモは平均より少し堅めのレースみたいです。
過去10年の勝ち馬の内5頭が3番人気以内です。
青葉賞2022の過去7年の結果
2021年青葉賞
スローペースでも差しが利く内外フラットな馬場で、地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2020年青葉賞
内外フラットな馬場で、地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2019年青葉賞
ペースが緩むとやや内有利な傾向も、このレースはハイペースの縦長馬群で流れて全馬距離ロスの少ない競馬になって、底力が問われる競馬(「栄光の競馬新聞」的には「力」)になった。
2018年青葉賞
やや内有利な馬場でスローペースで流れて、レースタイプとしてはやや内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には、やや「US」)になった。ただ、机上で距離ロス換算する場合は、通常の距離ロスの半分で計算するぐらいで良い。
2017年青葉賞
内外フラットな馬場で、1F12.6秒以上のラップに一度も落ちることのない厳しいペースで流れて、地力上位の差し馬優勢のレース(「栄光の競馬新聞」的には「差」)になった。
2016年青葉賞
残り1400mから11秒台のラップが続く厳しい流れで地力勝負。
2015年青葉賞
中間ラップがグッと緩んで3~4コーナーが団子馬群になって上がり勝負に。上がり33秒台~34秒前半の脚を使った馬が上位独占の瞬発力勝負。