葵ステークスは、2018年に新設された重賞レースです。
なので、過去の傾向と結果は、2018年,2019年の2年となります。
では、葵S2020の過去2年の傾向と、過去2年の結果です。
葵S2020の過去2年の傾向
葵Sの過去2年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:99%
- 複勝:73%
第1回の一昨年は、9人気→6人気→2人気での決着で波乱となり、第2回の昨年は、1人気→13人気→2人気と、ヒモ荒れとなりました。
葵S2020の過去5年の結果
2019年葵S
内有利な馬場で、1200m戦としてはユッタリした平均ペースで流れて、内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)。
2018年葵S
内有利な馬場で、京都の1200mでゆったりした平均ペースで流れれば、内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)になって当然。