パソコンの調子が悪くて、今、こうやって文字を打つのさえ、ちょっと遅れ気味で表示されていきます。
ネットで検索して色々と試してみたんですけど改善されません。
そんな中「ブラックフライデー」とやらで、ネットでは「今だけ!」パソコン安売りの広告がチラホラ。
どーすっべか?
では、チャレンジC2019の過去10年の傾向と、過去5年の結果です。
チャレンジC2019の過去10年の傾向
チャレンジCは時期や距離など条件が変更になっていますが、それらもひっくるめて、チャレンジCの過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:48%
- 複勝:75%
と、特にアタマは平穏なレースのようです。
過去10年の勝ち馬の内7頭が2番人気以内です。
ハンデ戦の時は少々荒れたりもしましたが、別定戦ではとにかく堅いです。
チャレンジC2019の過去5年の結果
2018年チャレンジC
開幕日のそれなりに顕著な内有利で、スローペースで流れれば、内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)になって当然。
2017年チャレンジC
内外フラットな馬場で、平均ペースで流れて地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2016年チャレンジC
ハンデ戦で12着までが0.5秒差,16着までが0.9秒差の大接戦だったということも加味して、このレースのレースタイプを「ハ」とした。
2015年チャレンジC
内外フラットな馬場で平均ペースで流れて地力勝負。
2014年チャレンジC
内有利の馬場でペース流れてコーナー部内有利。