YouTubeでのライブ配信が来年の2月3日までできなくなってしまったので、ジャパンカップのレース観戦ライブを15時からツイキャスでやります。
※日曜日の15時頃からライブスタートします。
あなたの参加を夫婦でお待ちしています。
あと、週中にジャパンカップの動画をYouTubeに3本アップしていますので、予想の参考にしていただければ幸いです。
【ジャパンC2019】本命馬不在もこの動画を見てズバっと当てよう!有力馬の前走評価
【ジャパンC2019】混戦模様もこの動画を見てバシっと的中しよう!有力馬の前走評価
では、ジャパンカップ2019の過去10年の傾向と、過去5年の結果と、出走馬の前走チェックコメントと、「勝ちポジ」予想(予想は当日YouTubeにて)です。
ジャパンカップ2019の過去10年の傾向
ジャパンカップの過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:35%
- 複勝:54%
と、かなり堅いレースのようです。
過去10年の勝ち馬全馬が5番人気以内です。
ジャパンカップ2019の過去5年の結果
2018年ジャパンカップ
内有利な馬場で、スローペースで流れて内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)。ただ、残り1600mから11秒台のラップが続く厳しいペースで、地力も問われるレースだったように思う。
2017年ジャパンカップ
スローペースならやや内が得する感じも、遅めの平均ペースで流れて縦長馬群になって、地力が問われるレース(「栄光の競馬新聞」的には「力」)になった。
2016年ジャパンカップ
連続開催の最終日の最終レースで、外からの差しが利くパワーの必要な荒れ馬場で、スローペースでも地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。このレースに照準を絞ったローテーションを組んだ馬が掲示板を独占。
2015年ジャパンカップ
16着までが0.6秒差の大接戦。内有利な馬場もペース流れて縦長馬群になったことで、ほとんどの馬がそれほど大きな距離ロスにはならなかった。
2014年ジャパンカップ
馬場が乾いて内有利の馬場でペースが流れて差し有利に。レースタイプは「CU」としたけど、BWHの「勝ちポジ予想理論」で言えば「内差(内後)」のポジションが「勝ちポジ」。
ジャパンカップ2019出走馬の前走チェックコメント
僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。
前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。
ジャパンカップ2019の「勝ちポジ」予想
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