公開するのを忘れてました(汗)
その代り、当日の朝だからこその重要な情報をGET!しました。
@Eiji_KEIBA おはようございます。昨日のライブ、楽しかったです。ありがとうございました🙂
さて、6時に出た最新のスパコンの予想ですけど、雨の降り出しは午後6時位と遅れ、心配は無さそうです。また、風は3、4mの南南西の風に、さらに弱い予想になりました。
天候もフラットって感じですかね😊— AKIYAMA (@akiyanseikatsu) April 13, 2019
心配してた雨も風もどうやら大丈夫そうです。
皐月賞2019の過去10年の傾向
皐月賞の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:61%
- 複勝:67%
と、2017,2018年は荒れましたが、基本的には本命寄りのレースみたいです。
過去10年の勝ち馬の内7頭が4番人気以内です。
皐月賞2019の過去5年の結果
2018年皐月賞
内外フラットな馬場で、3頭の大逃げで超ハイペースも、4番手以降の後続馬群は実質スローペースで地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2017年皐月賞
今年もレースレコード決着になった通り、最終週でも例年通り入念な馬場整備が施されて内も全然OKな高速馬場で、平均ペースで流れて地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。ただ、あくまで個人的な感想としては、高速馬場でスピードの持続が問われたレースで、真の地力が問われたレースでは無かったような気がした。
2016年皐月賞

ペースが流れるとやや外が有利な馬場で、このレースは意外にもハイペースになって、外差し有利の競馬になった。1~2コーナーで6番手までと7番手以降では少し差が付いていたように、2コーナーを6番手以内で通過した馬たちにとっては、2000mを走り切るにはそれなりに厳しいペースだったように思う。
2015年皐月賞
シッカリとした馬場整備が成されて、最終週にも関わらず時計の速い高速馬場が造られました。このレースはペースが緩まず地力が問われたレースで地力勝負レースとしたけど、結果的に少し内が得をした感がある。馬群の外を回すとサスガに距離ロスが堪えるレースだったということは覚えておきたい。
2014年皐月賞
内を回しても外を回しても前も後ろもOKなフラットな馬場での地力勝負。
皐月賞2019出走馬の前走チェックコメント
僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。
前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。
皐月賞2019の「勝ちポジ」予想
皐月賞2019の「勝ちポジ」予想は、レース当日にYoutubeライブで公開します。
Youtubeライブの開始時間は、当レースのパドックが始まる頃~返し馬が終わった頃の間にスタートする予定で、都合により開始時間は前後します。
Youtubeライブを見逃さないためにも、Youtubeのチャンネル登録をしておいてください。
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「勝ちポジ予想理論」については、「Be Winning Horseplayer」の第5章-ウマニティで17大会連続プラスを達成した予想法解体講座-で確認下さい。