日経賞2019予想に:過去10年の傾向と、過去5年の結果

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日経賞2019予想

昨年(2018年)の菊花賞上位馬で唯一出走してなかったエタリオウが、この日経賞に出走してきました。

例年のことなんですけど、菊花賞出走馬は、次走で古馬に混じって好成績を挙げるので、人気でしょうけど、エタリオウにも注目です。

では、日経賞2019の過去10年の傾向と、過去5年の結果です。

日経賞2019の過去10年の傾向

日経賞の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、

  • 単勝:158%
  • 複勝:78%

で、ぱっと見では荒れているレースと思ってしまいそうですが、複勝回収率を見れば分かる通り、実はそこまで荒れているレースではありません。

覚えている方もいらっしゃるかと思いますが、重馬場で行われた2012年のネコパンチの逃げ切り勝ち(単勝16,710円)が単勝回収率を押し上げているだけで、2012年以外の9年は、6番人気以内の馬が勝っていて、8年は4番人気以内の馬が勝っています。

日経賞2019の過去5年の結果

2018年日経賞

2018年の日経賞の結果

3~4コーナーの内が荒れて外を回した方が走りやすい馬場も、スローペースで流れて地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。

2017年日経賞

2017年の日経賞の結果

内外フラットな馬場で、それなりにペースも流れて、地力勝負レース(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。

2016年日経賞

2016年の日経賞の結果

外を回しても全くロスにならない馬場で、このレースは超々スローペースで流れて前有利に。

2015年日経賞

2015年の日経賞の結果

スローペースでは差しが届かなかった先週と違って、この日はペースが緩んでも外を回した地力のある差し馬が十分に届く完全フラットな馬場。このレースは逃げ馬不在のメンバーもあって最内枠のフラガラッハが奇襲に出て逃げるも、ペースの緩むことろが少なく、上がり5Fが全て11秒台という厳しい競馬になって、時計も非常に優秀な地力勝負レースになった。

2014年日経賞

2014年の日経賞の結果

メンバー的にもレース前から想定できていたとは言え、極端なスローペースになって終始団子馬群のままレースが進んで、3コーナー手前からペースが上がって、荒れ馬場で力を発揮できる長く脚が使える馬と、同じく荒れ馬場で力を発揮できる先行馬が好走。

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