ツイッターでも呟きましたが、先週の日曜日は神戸に帰省したので、今年初めて1日競馬をお休みしました。
昨日は競馬をお休みして、お彼岸には1日早かったですが、お墓参りに夫婦で神戸に帰省してました。
お墓参りして、父親に会って、そして夜は会社時代の同期のお店に行ってきました。初めて会った小西くんがオモロかった😆
加古川の「#ごはん処まーくん」は、グーグルで🌟4.6の名店です😊 pic.twitter.com/4igBBjU8Cr
— 栄光の競馬道 菅田英治 (@Eiji_KEIBA) March 18, 2019
だからなのか、今週はお彼岸ということもあって忙しい1週間ではありましたが、週末が来る(競馬ができる)のが楽しみで仕方ありませんでした。
なので、たまには1日競馬をお休みするのも良いかも?って思いました。
あなたも、負けが混んだ翌週とかにお試しあれ!
では、毎日杯2019の過去10年の傾向と、過去5年の結果です。
毎日杯2019の過去10年の傾向
毎日杯の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:38%
- 複勝:54%
と、特に1着はカッチカチに堅いレースみたいです。
過去10年の勝ち馬の内8頭が3番人気以内です。
毎日杯2019の過去5年の結果
2018年毎日杯
内有利な馬場で、スローペースで流れて、顕著にコーナー部内有利(「栄光の競馬新聞」的には「CU」)。
2017年毎日杯
少頭数もあって遅めの平均ペースで流れるも、阪神外回り1800mで内外フラットな馬場なら地力勝負レース(「栄光の競馬新聞」的には「力」)になって当然。
2016年毎日杯
速い脚が使える馬が上位入線も、レースとしてはフラットな馬場の地力勝負レース。
2015年毎日杯
内外フラットな馬場で阪神外回り1800mなら、スローペースでも地力勝負になる。
2014年毎日杯
先週よりフラットに近づいたとは言え、それでもやや内有利な馬場。机上のロス換算をするなら、通常のロス換算の半分ぐらいのロスで考えるぐらいが良さそう。