約1年ぶりに頭を丸めて(しかも、去年は9mmだったのが、今年は6mmと更に短くして)分かったこと。
それは・・・
今年は今の所暖かいからなんとか凌いでるけど、冬の島根で坊主にするのは自殺行為だということ。
今年の冬は、毛糸の帽子が必須です。
2018年の公開予想成績のご報告
では、日経新春杯2019の過去10年の傾向と、過去5年の結果です。
日経新春杯2019の過去10年の傾向
日経新春杯の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:65%
- 複勝:62%
と、平均より少し本命寄りのレースであることが分かります。
過去10年の勝ち馬の内7頭が2番人気以内です。
日経新春杯2019の過去5年の結果
2018年日経新春杯
内有利な馬場で、スローペースで流れて、典型的な内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)になった。
2017年日経新春杯
雪で2日順延。内外フラットな馬場で、平均ペースで流れて、地力勝負レース(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2016年日経新春杯
内外フラットな馬場でスローペースでも地力勝負に。
2015年日経新春杯
内有利の馬場で平均ペースで流れるも、4コーナーは団子馬群になってここで外を回すことになった差し馬には厳しい競馬になった。
2014年日経新春杯
やや内優勢の馬場で、スローペースになって内先行優勢。