注文してから2週間、ようやく中国からブツが届きました!
やっとのこさ、中国からファンが届いたでぇ~。これでパソコンの騒音から開放される😆 pic.twitter.com/lI6QlBJl8W
— 栄光の競馬道 菅田英治 (@Eiji_KEIBA) December 26, 2018
少し心配してたけど、ブツは注文したモノで、しかも新品でした。
で、箱も中身も綺麗でした。
良かったぁ~!
非常感谢你!
では、ホープフルS2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
ホープフルS2018の過去10年の傾向
ホープフルS(2016年まではG2,2013年までは阪神競馬場でラジオNIKKEI杯2歳Sとして開催)の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:41%
- 複勝:56%
と、かなり堅いレースのようです。
過去10年の勝ち馬の内9頭が4番人気以内です。
ホープフルS2018の過去4年の結果
2017年ホープフルS
最後の直線が向かい風になる強風が吹いていたこともあって上がりの時計が掛かる1日で、このレースは前後半で2.2秒も前半が速いハイペースで流れて完全に差し優勢(「栄光の競馬新聞」的には「差」)になった。
2016年ホープフルS
内回りコースでスローペースなら内が得する馬場も、このレースはペースが流れて地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2015年ホープフルS
地力勝負とはしたけど、スローペースでやや内が得だったように思う。
2014年ホープフルS
このレース単体で見れば内を回した馬が上位を独占しているので内有利と考えてしまいがちも、当週の周回コースの競馬を見る限り、スローペースでも外を回した馬が上位に来れるフラットな馬場なので、このレースもフラット馬場の地力勝負レースと判断した。
ホープフルS2018出走馬の前走チェックコメント
僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。
前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。
※1頭解説は別途YouTubeにアップしています。
ホープフルS2018の「勝ちポジ」予想
ホープフルS2018の「勝ちポジ」予想は、レース当日にYoutubeで公開します。
予想の公開時間は、当レースの返し馬が終わった頃までには公開する予定で、都合により公開時間は前後します。
予想を見逃さないためにも、Youtubeのチャンネル登録をしておいてください。
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「勝ちポジ予想理論」については、「Be Winning Horseplayer」の第5章-ウマニティで17大会連続プラスを達成した予想法解体講座-で確認下さい。