ワードプレス(このブログ)をバージョンアップしたら、エディタ(記事を書く画面)が全くの別モノに変わってて焦った(苦笑)
ツイッターで検索して「Classic Editor」というプラグインを入れて難を逃れました。
「今」の問題を解決するには、「Google」検索よりも「Twitter」検索に限りますねー(笑)
では、中日新聞杯2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
中日新聞杯2018の過去10年の傾向
中日新聞杯は開催時期や場所など条件が変更になっていますが、それらもひっくるめて、中日新聞杯の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:78%
- 複勝:64%
と、ローカルのハンデ戦にしては平均的なレースのようです。
過去10年の勝ち馬の内7頭が5番人気以内です。
中日新聞杯2018の過去4年の結果
2017年中日新聞杯
スローでも差しも利く内外フラットな馬場で地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2016年中日新聞杯
ハンデ戦で16着までが0.5秒差の大接戦になったということで、レースタイプを「ハ」にしようかとも思ったけど、この日は先行馬有利なレースばかりで、このレースもスローペースで先行馬にとって有利な流れでもあったので、レースタイプを「前」とした。
2015年中日新聞杯
開幕日のやや内有利な馬場で、スローペースで流れて内先行有利に。
2014年中日新聞杯
内外フラットも、開幕週ということと前開催が軽い馬場だったということもあって、中京としては軽い馬場。このレースはペースが緩んで、そうなると中京2000mは前残りになることが多いけど、このレースは団子馬群で直線の上がり勝負になった。13着までが0.5秒差で16着までが1.0秒差の大接戦になっていることから、このレースのレースタイプを「ハ」にしても良かったけど、このレースの特徴としては、中京らしくない軽い馬場の上がり勝負のレースだったということを覚えておきたかったので、このレースのレースタイプを「瞬」とした。
《中日新聞杯》
◎①エンジニア
◯⑪メートルダール
▲⑦ギベオン
△⑥ハクサンルドルフ
△③グレイル
単勝◎、馬連◎◯、三連複◎=◯▲=◯▲△△