今週で今年(2018年)の夏競馬も終了です。
しかし、今年の夏は本当に暑かった!
そして、この夏の思い出といえば・・・
小倉競馬場に突撃しようと、今朝2時に起きて、3時に家を出て、高速に乗って広島県にまで入ったけど、事情があって引き返してきました。3時間のドライブでした。あー、十年以上ぶりに馬を生で見たかったなぁ~😭豊さんを生で見たかったなぁ~😭
— 栄光の競馬道 菅田英治 (@Eiji_KEIBA) August 18, 2018
今朝、人生で初めて、119番に電話して救急車を呼びました😅
ちなみに、今はもう大丈夫で、家に帰ってきて休んでます。— 栄光の競馬道 菅田英治 (@Eiji_KEIBA) August 25, 2018
どちらも、もう二度と経験したくないです(苦笑)
では、新潟記念2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
新潟記念2018の過去10年の傾向
新潟記念の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:112%
- 複勝:87%
と、夏のハンデ重賞らしく、少々荒れ気味のレースみたいです。
過去10年の勝ち馬の内8頭が5番人気以下です。
新潟記念2018の過去4年の結果
2017年新潟記念
内外フラットな馬場で、平均ペースで流れて地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。結果的に1~4着は先行馬も、新潟外2000mは地力上位の先行馬が結果を残せるコースで、このレースで上位入線した先行馬もこのメンバーでは能力上位だった。
2016年新潟記念
1頭大逃げで、後続は団子馬群。直線は全馬が馬場の外へ進路を取っての差し比べで、外ラチに近ければ近いほど伸びた印象。直線大外から追い込んだ馬ほど上位入線したことから、このレースのレースタイプを「SS」とした。
2015年新潟記念
コーナーで距離ロスなく内を回した馬が得をしたレースタイプで言えば「CU(コーナー部内有利)」なレース。
2014年新潟記念
余程のスローペースにならない限りはフラットで差しも十分に届く馬場。このレースは平均ペースで流れて、前・後・内・外互角の地力勝負。
ある意味忘れられない夏になったわけですね…(^^;ご自愛くださいませ☆
オイラも母親の他界&自分の目玉交換と盛りだくさんでした(笑)
《新潟記念》
◎⑪エンジニア
◯⑨レアリスタ
▲⑧ストーンウェア
△⑩グリュイエール
△③ベアインマインド
単勝◎◯、馬連◎◯=◎◯▲△△