先週の土曜日の朝にYouTubeに頂いたコメントにお返事を書いていて思い付いてツイッターでもシェアした例の「競馬で勝ち続けるための方法」ですが・・・
YouTubeのコメントで、競馬で勝ち続けるためのナイスなアドバイスを言葉にできたので、twitterでもシェアします😊
「馬場傾向」と「枠」と「脚質」がマッチした「指数上位」の「買えるオッズの馬」を〝根気強く〟探して買い続ければ、年単位で競馬で負けることは無くなる。
— 栄光の競馬道 菅田英治 (@Eiji_KEIBA) August 3, 2018
よくよく考えたら、「馬場傾向」と「枠」と「脚質」がマッチしたってところは、つまりは「勝ちポジ」を走る馬ってことであって、前からゆーてたマンマやんってことに後になって気づき、少し恥ずかしくなりました(苦笑)
なので、セルフカットでほぼほぼ坊主に刈り込んでやりました。
では、関屋記念2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
関屋記念2018の過去10年の傾向
関屋記念の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:47%
- 複勝:57%
と、別定戦だからなのか、はたまた新潟のマイル戦だからなのか、夏の重賞でも非常に堅いレースのようです。
過去10年の勝ち馬の内8頭が4番人気以内です。
関屋記念2018の過去4年の結果
2017年関屋記念
かなりの縦長馬群もペースとしてはスローペースで、逃げ・先行馬たちも力のある馬たちでそう簡単に止まらず、後ろからではどんなに凄い脚を使っても届かない競馬になった。逃げ・先行馬が強かった。
2016年関屋記念
フラットな馬場で平均ペースで流れて地力勝負。
2015年関屋記念
外回りコースは、例えスローペースになっても地力上位(指数上位)の差し馬が存分に力を発揮することができる地力勝負馬場も、このレースは直線で前が壁になった地力上位の差し馬が脚を余して力を発揮することができなかった。
2014年関屋記念
内枠のラインブラッドが逃げを主張したことでペースが流れて平均ペースに。ただ、外回りコースはやや内有利な馬場で、このレースもコーナーで外を回して距離ロスのあった馬は、少々不利だったハズで、このレースを「CU」とした。ただ、机上でロス換算するなら通常の半分で計算するぐらいが良さそう。
おはようございます☆おすだぬきです(^-^)/
目の手術、予後はまぁまぁ順調、患部は回復傾向ですが表面が痒いこと痒いこと…(TT)
見えづらい状態での予想が当たったらちょっとヤダ…なんて思いながらも投票しました(笑)
《関屋記念》
◎④エイシンティンクル
◯⑤ショウナンアンセム
▲⑬ウインガニオン
△⑩ワントゥワン
△⑧ロードクエスト
単勝◎、馬連◎◯=◎◯▲△△
《エルムS》
◎⑧ハイランドピーク
◯⑫ブラゾンドゥリス
▲⑪ディアデルレイ
△②ドリームキラリ
△①リッカルド
単勝◎、馬連◎=◯▲△△
当たりますように(^∧^)