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先週の2重賞(青葉賞,天皇賞・春)もハズして、高松宮記念を(◎→△→△)的中して以来の連敗記録が「12」に更新されました(苦笑)
天皇賞・春はともかく、青葉賞は、惑星☆を打ったエタリオウが2着で、本命◎のスーパーフェザーが3着も、勝ったゴーフォザサミットが痛恨の無印。
無意味に4頭まで絞り込んだ結果、最後の最後でゴーフォザサミットを切ったんですよ。
で、結果は馬連万馬券という(涙)
先週も書きましたが、これぐらいの連敗は想定内ですけど、ソロソロ大きい馬券を当てたいところです。
今週から怒涛の東京競馬場5週連続G1開催。
ソコソコの穴馬券を2つぐらいは当てたいところですが、今週はその絶好のチャンスじゃないかと思ってます。
では、NHKマイルC2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果と、出走馬の近走評価と、「勝ちポジ」予想(予想は当日YouTubeライブにて)です。
NHKマイルC2018の過去10年の傾向
NHKマイルCの過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:58%
- 複勝:98%
と、アタマは堅くて、ヒモが荒れ気味のレースのようです。
過去10年の勝ち馬の内8頭が3番人気以内で、内6頭が1番人気です。
NHKマイルC2018の過去4年の結果
2017年NHKマイルC
内外フラットな馬場で平均ペースで流れて本来は地力勝負レースも、この日は内が随分と荒れてきていて超スローペースでも外からの差しが決まる傾向で、マイルのG1らしい厳しいペースで流れたこのレースは、馬群の外を回した差し馬が有利なレース(「栄光の競馬新聞」的には「SS」)になった。
2016年NHKマイルC
極端なスローペースなら内有利も、ペースが流れれば差しが届くフラットな馬場で、このレースは17着までが1.0秒差と着差が付かなかったことから地力勝負とはしたけど、速めのペースで流れて、どちらかと言えば先行馬よりも差し馬有利なレースになった。あと、このレースは全馬結構厳しい競馬だったように思うので、大きな着順の馬も含めて、次走個人的に注意したい。
2015年NHKマイルC
レースが団子馬群だったことと、字面の数字と、1,2着馬のポジションからスローペースの前残りレースと判断されがちも、このレース以外のレースを見て総合的に判断すれば、フラットで少々力の要る馬場だったことは明らか。また、レース全体の各馬の位置取りを見ても、このレースが決して前有利なレースではなく、総合的な判断でこのレースを地力勝負レースとした。
2014年NHKマイルC
馬場としては、先週までよりも軽くなって内優勢に変化していた。このレースは、字面では前後半イーブンの平均ペースも、馬群が団子になっていたように中間でペースが緩んでゆったりしたペースになって、外枠から枠ナリに外を回した馬たちにとっては、距離ロスが堪える厳しいレースになった。
NHKマイルC2018出走馬の近走評価
NHKマイルC2018出走馬の近走評価は、↓下のYoutube再生リストにてご確認ください。
タワーオブロンドン,テトラドラクマ,ケイアイノーテック,ギベオン,カツジの順番で全部で5頭です。
左上の「三」のマークをクリック,タップすれば、ビデオの一覧が出てきますので、見たい馬を選ぶことができます。
NHKマイルC2018の「勝ちポジ」予想
NHKマイルC2018の「勝ちポジ」予想は、レース当日にYoutubeライブで公開します。
Youtubeライブの開始時間は、当レースのパドックが始まる頃にスタートする予定ですが、都合により開始時間は前後します。
Youtubeライブを見逃さないためにも、Youtubeのチャンネル登録をしておいてください。
↓Youtubeのチャンネル登録はコチラからどうぞ!
《NHKマイルC》
◎③テトラドラクマ
◯⑦タワーオブロンドン
▲⑩パスクアメリカーナ
△⑨ギベオン
△⑯ミスターメロディ
単勝◎、馬連◎◯=◎◯▲△△