このブログやツイッターなどで、僕が花粉症だということを書いたことがありましたが、それを知った初期からの「栄光の競馬新聞」会員(自称:英治ファンで一番怪しい男)さんが、高松宮記念の予想的中を祝して、画期的な商品を贈呈してくれました!
↓大阪杯のライブの中でも紹介させていただきました(38分55秒~39分28秒で紹介)。
個人用空気清浄機 ible Airvida L1 (アイブルエアビーダ)という商品なんですが、これが本当に凄い!
毎日花粉症の薬を飲んでいたのに、これを付け始めてからは薬なしで過ごせてます。
理屈は僕にもよくワカランのですけど、効果を実感しているので、ちょっと高いですけど、花粉症に困っている方は、ぜひお試しあれ!
では、阪神牝馬S2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
阪神牝馬S2018の過去10年の傾向
阪神牝馬Sの過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:82%
- 複勝:61%
と、統計的にはアタマが少々荒れ気味のレースに見えますが、近5年の勝ち馬は4番人気以内です。
阪神牝馬S2018の過去4年の結果
2017年阪神牝馬S
雨上がりの稍重馬場で少々力の要る内外フラットな馬場で、平均ペースで流れて地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2016年阪神牝馬S
ユッタリしたペースも、稍重から良に回復した後の内外フラットで差しも十分届く馬場で地力勝負レース。
2015年阪神牝馬S
馬場が乾いてきたことで内有利な馬場になり、1400m戦の重賞としてはゆったりしたペースになって内先行有利に。
2014年阪神牝馬S
雨想定で馬場を固めていたようで、特に内回りコースはキレる脚が使える差し馬が存分に差し脚を発揮できる馬場。このレースも持ち前の瞬発力を存分に発揮した差し追い込み馬が1,2着。
《阪神牝馬S》
◎⑪ミスパンテール
◯③リスグラシュー
▲⑦エテルナミノル
△⑬ラビットラン
△⑨クインズミラーグロ
単勝◎、馬連◎◯=◎◯▲△△