10年ぶりぐらいに受診した健康診断で悪いトコが判明したことは、このブログでも書いた通りですが、先日、病院に行ってきました。
そして、そのことを以下のようにツイッターでも呟きました。
人間ドックで「要治療」との診断が出たので病院に行ってきました。「高脂質血症」でもそんなに緊急を要さないとのことで、「栄養食事指導」を受けておしまいでした。十中八九、晩酌時のポテトチップスが原因でしょう。もう二度と夜にポテトチップスは食べません😑
— 栄光の競馬道YouTube再始動 (@Eiji_KEIBA) March 8, 2018
で、このツイートのリプライで、
「とか言って食べちゃうんでしょう?
自分もそうなんで笑
お大事にして下さい。」
といただき、そのリプライに、
「少しだけなら良いかな・・・🤪」
とお返事したんですが、早速ですが、ポテトチップス食べました。
いやー、1ヶ月以上ぶりに食べたポテトチップスの美味いこと旨いこと(笑)
では、ファルコンS2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
ファルコンS2018の過去10年の傾向
ファルコンSの過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:88%
- 複勝:72%
と、頭がやや荒れ気味でヒモは平均的なレースのようです。
過去10年の勝ち馬の内8頭が4番人気以内です。
ファルコンS2018の過去4年の結果
2017年ファルコンS
内外フラットな馬場でペースも流れて地力勝負レース(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。
2016年ファルコンS
雨上がりの不良馬場で各馬ドロドロで真っ黒になりながら、前半3Fが33.3秒→後半3Fが39.7秒の超消耗戦に。レースタイプは「力」としたけど、消耗戦でもレースを止めない自分で走る前向きな気性のもの凄い根性のある馬が上位入線したレース。
2015年ファルコンS
時計の掛かる荒れ馬場も、コーナーで内を距離ロスなく回す方が得をしていると感じたレース。ただ、机上で距離ロス換算するなら通常の半分のロスで計算するぐらいが良さそう。
2014年ファルコンS
中京らしい内外フラットな馬場で超ハイペースになって差し決着。ただ、超ハイペースでも馬群は比較的団子状態で、8着までと9着以下との間に0.8秒もの差が付いている。ひょっとしたらこのレースを経験したことがプラスに出る可能性があるので、1~8着馬の次走以降には少し注意したい。
《ファルコンS》
◎15◯9▲8△4△10
単勝◎・馬連◎◯=◎◯▲△△