今月、10年ぶりぐらいに健康診断を受けます。
そこで、2月に入ってから健康モードに突入しています。何をしているかと言うと・・・
これを自分に課しています。
この中で僕にとって何が一番キツイかというと、自分でも意外だったんですけど、「糖分(砂糖)を断つ」ことです。
案外「お酒を断つ」ことはシンドくなくて、今の調子だと、毎晩の晩酌(ビール類500mlを1本と、芋焼酎のお湯割り2杯)は辞めれそうなぐらいです。
それに引きかえ、お砂糖をスプーンに1杯入れたコーヒーと紅茶を合わせて毎日3~4杯飲んでいた僕にとって、「糖分(砂糖)を断つ」ことは辛くシンドイことです。
健康診断が終わって真っ先にしたいことは、お砂糖をスプーンに1杯入れたキリマンジャロのドリップコーヒーと、ミルクティを飲むことです。
健康診断まであと少し、頑張ります!
では、京都牝馬S2018の過去10年の傾向と、過去4年の結果です。
京都牝馬S2018の過去10年の傾向
京都牝馬Sの過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:45%
- 複勝:68%
と、本命レースのようです。
過去10年の勝ち馬の内7頭が2番人気以内です。
京都牝馬S2018の過去4年の結果
2017年京都牝馬S
スローペースも、最終週の荒れた力の要るフラットな馬場で地力勝負レース(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。軽い馬場より力の要る馬場が得意の馬が好走。
2016年京都牝馬S
地力勝負とはしたけど少々内有利で、団子馬群の外(D,E)を回した馬は、少なからず距離ロスが堪えているハズ。
2015年京都牝馬S
やや内有利で差しも十分届く馬場も、ここまでペースが緩むとコーナーで外を回す距離ロスが堪えた。馬群の外に位置してコーナーで外を回した馬には厳しい競馬になった。
2014年京都牝馬S
内優勢馬場でスローペースになれば内先行有利になって当然。
甘く感じる砂糖を抜くのはキツイですね…(*_*;その分、白米を半分にしてみてはいかがでしょうか?(^-^)
『白い』食べ物はだいたい糖質多いなり(´∇`)
《京都牝馬S》
◎⑪エンジェルフェイス
◯⑩デアレガーロ
▲⑦サザナミ
△⑧ミスパンテール
△①オーヴィレール
単勝+複勝◎、馬連◎◯=◯▲△△