チャレンジCは、2012年から今の年末の阪神開催の外回り1800mに変更になりました。
今の条件に変更されて以降のチャレンジCの過去4年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、
- 単勝:58%
- 複勝:90%
と、少し複荒れ傾向のレースみたいです。
軸馬は人気上位馬で、相手に人気薄馬を選ぶのが良さそうです。
では、チャレンジC2016出走馬の前走チェックコメントです。(「勝ちポジ」予想を公開する場合は、土曜日の午後に追記する形で公開します。)
チャレンジC2016出走馬の前走チェックコメント
僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。
前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。
馬名が無い馬は、前走でチェックコメントを書き残していない馬です。
2枠4番ベルーフ(カシオペアS)
最後方から大外一気の競馬。こういう競馬してたらそりゃ取りこぼすよ。
4枠8番タッチングスピーチ(エリザベス女王杯)
この馬の好走条件では無かった。
8枠16番ディサイファ(マイルチャンピオンシップ)
ゴール前の不利が無ければ持ち前の一瞬の脚でゴール前で迫って勝ち負けの競馬になってたと思う。不利が全て。
チャレンジC2016の「勝ちポジ」予想
チャレンジC2016の「勝ちポジ」予想は、レース当日に実際に行われた芝のレースを見て、ある程度の馬場傾向が判明してから、買いたい馬が居た場合にのみ、ここに追記する形で公開します。
「勝ちポジ」予想を追記した場合は、記事タイトルの冒頭に【予想追記】と記して、更新日時を変更して、再アップします。
その場合、ツイッターでもお知らせツイートをしますので、チェックしてください。