いや~、本当ならば、セントウルSの予想でアクティブミノルに本命◎を打ててれば良かったんですけど、何か分からんけど守りの予想をしてしまって予想はハズレ。
↓セントウルSの予想記事はコチラ
ただ、予想記事を読んでもらえてたら分かる通り、予想してる段階ではアクティブミノルに本命◎を打つことも考えたんです。
で、「勝ちポジ」を走りそうな馬を色々と吟味したんですけど、どうもシックリ来る馬が居ない(苦笑) 「思い切って内枠に入った3歳馬2頭で!」とも考えたんですけど、サスガにそれは狙い過ぎかな?と。
同じ日に行なわれた中山の京成杯オータムHの方は、12番人気に本命◎を打ってるのに、何でコッチは10番人気に本命◎を打てんのや?オレよ(汗)
アクティブミノルに本命◎を打ててれば、予想を参考にしてくれている皆さんのお役にも少しはなれてたと思うし、個人的にも単勝にプラスして馬連&ワイドも的中できてただけに、非常に残念です。
ここでは、僕がアクティブミノルの単勝を的中できた理由をお話します。
特に、「栄光の競馬新聞」をご利用の会員さんは、ぜひ参考にしてください。
「栄光の競馬新聞」さえあれば、誰でも簡単にアクティブミノルの単勝を的中することができます。
単勝48倍のアクティブミノルをピンポイントで狙えた馬券術
何てことはない、実は以前、このブログのカテゴリー:「栄光の競馬新聞」活用法2の中で紹介しています。
↓この記事です。
アクティブミノルは、前走で差し決着を、逃げ・先行のポジションで競馬していた
それでは、実際にセントウルSの「栄光の競馬新聞」を見て、アクティブミノルが上の馬券術にマッチしているのか確認してみましょう。
2015年9月13日の阪神11RセントウルSの「栄光の競馬新聞」
参考として、下の画像をクリックすると、2015年9月13日の阪神11RセントウルSの「栄光の競馬新聞」のPDFファイルが開きます。
2015年9月13日の阪神11RセントウルSの「栄光の競馬新聞」
アクティブミノルの前走馬柱
ご覧のとおり、アクティブミノルの前走は、
①レースタイプが「差」
②脚質が「先行」(馬柱の色が「青」)
③しかも休養明け初戦(青ラインは10~25週の間隔)
と、差し決着を、逃げ・先行のポジションで競馬した馬の次走は狙い目!の記事で紹介した全ての買い条件にマッチした馬でした。
つまり、アクティブミノルは買いの馬だったということです。
アクティブミノルの単勝的中
※購入金額はモロモロの事情で消しています。ただ、何万とか何十万とか何百万とかでは決してないです。人並みか、それ以下の金額です(汗)
最後に、今後に向けての反省
冒頭にも書いた通り、このレースは馬場傾向とペースで予想する「勝ちポジ予想理論」的にも、アクティブミノルを本命◎馬としてピックアップすることができていました。
しかし、僕はアクティブミノルを本命◎馬に指名できなかった。
「勝ちポジ予想理論」を提唱し、実際に「勝ちポジ予想理論」を実践している様を公開することが目的のこのブログで、僕は「勝ちポジ予想理論」の結論で導き出した予想よりも、守りの予想をしてしまいました。
そして、1年間予想してもあんまりお目にかかれないような単穴予想的中!を成し遂げることができませんでした。
ホント反省です。
これからは、変に守りには入らず、「勝ちポジ予想理論」で予想して、そして本命◎馬を選出して行こうと強く決意するところです。
とか言いながらも、また守りの予想とかをした時は、ぜひコメント等で指摘していただければ幸いです。
反省してくださいね(笑)
TV中継では細江さんがロクに調教しなくても1本追えれば仕上がる馬って言ってたなり…( ゜o゜)
今週土曜日はノン重賞デーながらお友達が抽選で当たった中山の指定席に同行♪(^-^)楽しみだぁ