久しぶりに腰をやってしまいました(涙)
ここ最近、クビの調子が悪く、逆に腰の調子は良かっただけに、久しぶりに両手で顔を洗えない(片手で身体を支えて、もう片方の手で顔を洗う)朝でした。
また両手で顔が洗えるまで、何日掛かるやら・・・(苦笑)
では、函館記念2015出走馬の前走チェックコメントです。
函館記念2015出走馬の前走チェックコメント
僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。
前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。
馬名が無い馬は、前走でチェクコメントを書き残していない馬です。
6枠11番エアソミュール(鳴尾記念)
走れる条件が全て整っていたにも関わらず4着も、レース後に「レース中に爪をぶつけた」とのことで次走予定していた宝塚記念を回避。敗因は明確なので次走もフツーに注目。
函館記念2015の「勝ちポジ」予想
まずは函館の馬場傾向ですが、土曜日の競馬を見る限り、周回コースは引き続き、1~2コーナーは内をロスなく回して、3~4コーナーは内外フラットな馬場のようです。
続いてペースですが、シッカリとした逃げ馬(マイネルミラノ)が大外枠に入りましたが、この馬に喧嘩を売りそうな馬(騎手)も居ないので、マイネルミラノのペースになりそうです。土曜日の競馬を見る限りでは、逃げ馬が後続を突き放してハイペースで逃げたレースで逃げ切っていたので、マイネルミラノも速めのペースで後続を離して逃げる戦法に出るんじゃないかと想像します。
「1~2コーナーは内をロスなく回して、3~4コーナーは内外フラットな馬場」で「平均~ハイペース」ということで、このレースの「勝ちポジ」は少し特殊な勝ちポジになるんじゃないかと予想します。
具体的には、
- 後続を突き離して逃げた逃げ馬の逃げ切り勝ち。
- 1~2コーナーは中団から後方の馬群の内でジッとして、3~4コーナーで馬群の外をマクって差す馬。
この2つのタイプです。
このレースは苦手なハンデ戦なので、ブッチャケ積極的に馬券を買いたいレースではないんですけど、CBC賞2015のレース回顧でも書いた通り、ハンデ戦克服に向けたテストをしたい(データ取りをしたい)ので、本命◎馬予想だけはしたいと思います。
本命◎:3枠5番ダービーフィズ
ちょっと人気になり過ぎてる感はあるけど、上の(2)のパターンになれば、現在、函館リーディングを独走中の内枠の岩田騎手は最も買いやすい騎手。
「勝ちポジ予想理論」については、「Be Winning Horseplayer」の第5章-ウマニティで17大会連続プラスを達成した予想法解体講座-で確認下さい。
腰やっちゃいましたかっ(´・_・`)
たしか、英治さんって身長高いんですよね?
やっぱり背丈あると腰にもかなり負担があるんすねΣ(゚д゚lll)
僕はあまり背丈ないのですが、家の駐車場で車から出られなくなって
どうにもならなくなった思い出があります。
腰はいつ来るか分からないのでいつもビクビクですっ(´・_・`)