実は、現3歳世代でもの凄く期待してた馬が居て、まだ500万も勝ててない状態で燻ってるんですけど、その期待馬がダービーの出走権を取るために満を持してこの青葉賞に出走してくるんじゃないかと期待してたんですけど、残念ながらこの青葉賞には出走してきませんでした(涙)
ただ、某掲示板の情報によると、どうやらもう1つのダービートライアルのプリンシパルSに出走するようです。
来週、またあの素晴らしいパドックが見れる!
来週出走の期待馬はこの馬⇒ 人気ブログランキングへ(現在5位前後)
では、青葉賞出走馬の前走チェックコメントと「勝ちポジ」予想です。
青葉賞出走馬の前走チェックコメント
僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。
前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。
1枠1番ブラックバゴ(スプリングS)
4角10番手では厳しい競馬になった。それでも0.5秒差は、全く悲観する内容ではない。
2枠3番タンタアレグリア(大寒桜賞)
力勝負で1着と500万では能力上を証明。直線の長い差せるコースの差せる馬場希望。フットワーク大きくてカッコイイ!パドックはモッサリしてる。
6枠11番ウェスタールンド(未勝利)
フラットな阪神1800mの地力勝負で1着は当然。
7枠13番カカドゥ(水仙賞)
4角10番手から抜けた上がり最速で追い込むも届かないのは仕方ない。
青葉賞の「勝ちポジ」予想
東京の馬場ですが、距離とペースによって有利不利が変化する感じです。東京らしい馬場みたいですね。
続いてペースですが、逃げ馬が居なくて、ダービーを見据えてもスローペース想定です。
「東京らしい馬場」で「スローペース」ということで、「勝ちポジ」予想としては、教科書通りの「勝ちポジ」ではない特殊な「スローペースからの瞬発力戦」と予想します。
ということで、
本命◎:1枠1番ブラックバゴ
対抗◯:3枠6番ヴェラヴァルスター
道中は馬群の内をロスなく回して脚を溜めて、直線で馬の間を割って差して来るイメージです。
「勝ちポジ予想理論」については、「Be Winning Horseplayer」の第5章で確認下さい。
昼休みに予想しようと思ってたらまだ芝のレースが1本も終わってない…(^o^;)
◎6ヴェラヴァルスター
◯8レーヴミストラル
馬連、三連複流し→341317