レースが見える競馬新聞「栄光の競馬新聞」

シェアする

「栄光の競馬新聞」解説書

*このページで書いている「栄光の競馬新聞」解説が一冊にまとまったPDF版は、このページの最下部にあります。

スポンサーリンク

改定

2017年9月に一部改訂しました。

(1) 2017年9月2日より過去5走欄の5行目の左から3つ目に表記していた以下のオリジナル指標の表示を廃止しました。

1. 最後の直線部コース

(2) 2017年9月2日より過去5走欄の5行目の左から3つ目に以下の指標の表示を開始しました。

1. ペース

(3)細かな加筆・修正を行いました。

2016年12月末に一部改訂しました。

2015年より馬番の横に掲載していた以下の指標の表示を廃止しました。

1. 「3P」馬

2016年8月に一部改訂しました。

(1) 2016年8月13日より馬番の横に以下の指標の表示を開始しました。

1. 前走補正指数ランク

(2) 2016年8月13日より馬番の横に表示していた「降」4歳降級馬の表示箇所を、馬名の後ろに変更しました。(なお、「降」4歳降級馬の表示は今まで通り、6月のクラス再編成後~12月いっぱいまでの表示です。)

(3)全体的に細かな加筆を行いました。

2015年1月に一部改訂しました。

(1) 2015年より馬番の横に掲載していた以下の指標の表示を廃止しました。

1.栄光の重賞ランク
2.能力格付けランキング

(2) 2015年より馬番の横に以下の指標の表示を開始しました。

1.「3P」馬
2.「R1」馬
3.「降」4歳降級馬(6月のクラス再編成後~12月いっぱいまで表示)

2015年2月に一部再改訂しました。

(1) 2015年より馬番の横に掲載していた以下の指標の表示を廃止しました。

1.「R1」馬

2015年4月に一部再改訂しました。

(1) 2015年4月より馬番の横に以下の指標の表示を開始しました。

1.「My」馬

レースが見える競馬新聞「栄光の競馬新聞」

レースが見える競馬新聞「栄光の競馬新聞」

*「栄光の競馬新聞」のサンプルはこちら⇒ 「栄光の競馬新聞」サンプル

「栄光の競馬新聞」はもう既に見慣れていると思いますが、ここで一般の競馬新聞に掲載されていないオリジナルの部分をメインに、少しだけ詳しい解説をします。

「栄光の競馬新聞」馬名欄周辺のオリジナル部分の見方

「栄光の競馬新聞」馬名欄周辺のオリジナル部分の見方

①「My」馬

「My」馬は、ブログの記事などでもお馴染みの、

僕のMy注目馬

です。

My注目馬は、僕の主観で、前走以前のレース内容から、条件次第で馬券を買いたいと思ってチェックしていた馬です。

My注目馬が、

(1)My注目馬コメントが「買い」のコメントである
(2)「勝ちポジ」を走れそう
(3)馬場適正がマッチしている
(4)単勝オッズが3倍以上で、なるべくならば1番人気じゃない
(5)複勝下限オッズが1.3倍以上

この5つの条件に当てはまった場合、僕は軸馬として馬券を買っています。

1つ注意して欲しいのは、「3P」馬のように「My」馬を全馬ひたすら買い続けても儲かりません。上の条件にマッチした馬を買う必要があります。

ただ、僕がどんな馬をMy注目馬としてチェックしているのかが分かるので、人によっては、参考になると思います。

②前走補正指数ランク

2016年8月13日より、「栄光の競馬新聞」に新しい指標「前走補正指数ランク」の掲載をスタートしました。

具体的には、前走指数(補正タイム(スピード指数))に僕のオリジナル補正を施して、指数上位3位までの馬にそれぞれ「1」「1T」「2」「2T」「3」「3T」で表示します。

・1:前走補正指数ランク1位の馬(単独で1位)
・1T:前走補正指数ランク1位タイの馬(1位が複数頭居る場合)
・2:前走補正指数ランク2位の馬(単独で2位)
・2T:前走補正指数ランク2位タイの馬(2位が複数頭居る場合)
・3:前走補正指数ランク3位の馬(単独で3位)
・3T:前走補正指数ランク3位タイの馬(3位が複数頭居る場合)

6月に行われるクラス再編成後の3歳馬と古馬の能力比較や、4歳降級馬の評価、昇級初戦馬の評価が難しいと感じている方も多いんじゃないかと思いますが、「前走指数のランク」を確認すれば、能力評価や能力比較が容易になり、不当に人気を下げているオイシイ穴馬を簡単に見つけることができるようになります。

具体的な方法としては、「指数ランク」上位(特に1位、更に言うと単独1位)にも関わらずあまり人気が無い馬(影の実力馬)が居れば積極的に馬券に組み入れることをオススメします。

注意:「前走補正指数ランク」は、1レース1レース目視でチェックしてランク付けをして、そしてそのランクを手入力で入力しているので、たまに間違いもあると思いますが、それも含めてのランクと思っていただければ幸いです。

③ZI指数

ZI指数は、この「栄光の競馬新聞」を作成している競馬データベースソフトの「ターゲット(TARGET frontier JV)」オリジナルの指数です。

以下に、ターゲット(TARGET frontier JV)のヘルプでZI指数について解説している部分を抜粋して転載します。

ZIは前走の成績を簡単に指数化したもので、基本的にはこれが高いと人気になる可能性があります。前走の着順、人気、着差や連対率、頭数の増減や斤量の増減、脚質等を数値化したものです。前日予想時の人気の判断としてご利用ください。

「>」が付いている場合は、今回が昇級戦ということになります。今回のレースと同条件の場合は前には何も付きません。ただし、この数値の特性上、一番信頼できるのは同条件、すなわち何も付いていない場合です。他の場合は参考程度に評価して下さい。それから、休み明けや、休み明け2戦目のような場合も特別の考慮はしてませんので、休み明けの場合は割り引きを、2戦目の場合は上積みを考慮して下さい。100を平均として、最大でも140程度です。

実は、ZIだけでも予想は可能で、これがかなりレース結果に結びつくのですが、ZIは、あくまでも前走だけを評価しているということを忘れないで下さい。ZIの使い方として正しいのは、自分がまったく必要ないと思ったり、あるいはまったく人気がないのにZIが高い馬は、どこか見逃している要素が必ずあるということです。レース後、予想外の馬に好走されてしまった場合など、ZIが高いことが良く有ります。

これまでの経験則から判断すると、ZIが一番高い馬が同条件の場合の連対率はかなり高く、特に2番目の馬より5以上高い場合は、特別な理由(休み明けや、今回芝戦なのに前走がダート戦、あるいは距離が全然違う場合等)がない限り、かなり信頼できます。2番目の数値の馬と1点で決る場合もありますが、相手は広く見た方が良いようです。ただし、ZIの最高値が115以下の場合は混戦と言えますので注意して下さい。基本的には、古馬のレースと、未勝利戦に強いようです。ということですが、上にも書きましたように、あくまでも前走だけの数値ですから、これだけで勝負するようなことは避けて下さい。

それから、ZIは、限定レースを考慮していませんので、九州産馬限定とか抽選馬限定、あるいは牝馬限定とかで、前走のレベルが明らかに低い場合は、割り引いて考えて下さい。

ZIは、前走が地方競馬でのレースの場合は計算されません。

補正タイム(スピード指数)等の指数が基本的に走破タイムをメインにして導き出すのに対し、ZIの算出には走破タイムは一切使用しておらず、その他のファクターから指数化しています。ですから、この2つの指数は補完しあう意味があります。もちろん両方の指数が高ければ好走する可能性もかなり高く、指数がレース結果に直結する傾向が強いのですが、その分人気になる可能性も高くなっています。使い方としては、前述のように人気の予想や、または補正タイム等と合わせて使用し、信頼できる軸馬を選ぶような用途に適しています。

④騎手の色分け

騎手欄の色分けは、当該レースが行われる日から遡って過去1年間の芝レースの成績から、単勝(1着)率、連対(2着以内)率、複勝(3着以内)率の数字で区別しています。

赤色:
単勝率=20%以上、連対率=30%以上、複勝率=40%以上のいずれかをクリアーしていて、単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の騎手

青色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の騎手

黄色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上のいずれかをクリアーしている騎手

要は、色付きの騎手は成績の良い騎手(上手な騎手)ということになります。

色付きの騎手の中には、平場の賞金の低いレースではタイマンな騎乗(勝てないと思ったら追っているフリだけして実際は追ってない・・・とか、内が有利だと分かっていても頑張って内に入れることなく枠ナリに外を回すロスの大きいレースをする・・・など)をする騎手も居ますが、こと賞金の高い重賞レースになると、4,5着の賞金でも高額になるので、タイマンな騎乗をする騎手はあまり居ません。

G1レースになると、色付きの騎手ばかりが騎乗して行われることが多いですが、ローカルのG3戦になると、色付きの騎手が非常に少ないレースもあります。そのようなレースで、意外と人気になっていない色付きの騎手(上手な騎手)を狙い撃ちするのもアリかと思います。

*なお、過去1年間に平地競走に50レース以上騎乗していない騎手は、例え上の条件をクリアーしていたとしても無色になります。

⑤調教師の色分け

調教師の色分けは、当該レースが行われる日から遡って過去1年間の芝レースの成績から、単勝(1着)率、連対(2着以内)率、複勝(3着以内)率の数字で区別されていて、

赤色:
単勝率=20%以上、連対率=30%以上、複勝率=40%以上のいずれかをクリアーしていて、単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の調教師

青色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の調教師

黄色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上のいずれかをクリアーしている調教師

要は、色付きの調教師は成績の良い調教師ということになります。

*なお、過去1年間に平地競走に50レース以上出走させていない調教師は、例え上の条件をクリアーしていたとしても無色になります。

⑥「降」4歳降級馬

上の新聞画像では表示されていませんが、6月のクラス再編成後~12月いっぱいまでは、4歳降級馬はここに「降」と表示されます。

クラス再編成後、4歳降級馬は予想する上でも、馬券を買う上でも非常に重要な存在だということは、長く競馬をやっている方なら既にご存知だと思いますし、僕自身もこれまでメルマガなどでも何度も何度もひつこいぐらい繰り返し言及してきましたので、ここではもう何も言いません。

なお、4歳降級馬について認識の無い方は、僕のメルマガバックナンバーを読み返していただくか、ネットで検索するなりして調べてください。

「栄光の競馬新聞」過去5走欄のオリジナル部分の見方

「栄光の競馬新聞」過去5走欄のオリジナル部分の見方

⑦前5走欄の色分け

前5走欄の色分けは、脚質で色分けしています。

赤色:逃げ
青色:先行・マクリ
緑色:中段
無色:後方・不明

脚質の判断は、この「栄光の競馬新聞」を作成している競馬データベースソフトの「ターゲット(TARGET frontier JV)」の基準で行われています。

以下に、ターゲット(TARGET frontier JV)のヘルプで脚質の判断について解説している部分を抜粋して転載します。

脚質の判断については、2角、3角、4角で1度でも先頭を走った馬は、基本的には逃げと判定されます。ただし、一部マクリと判定される場合もあります。

他は、まず頭数を3で割り、その数分の頭数(最大でも5頭)で先頭から3つのグループに分けます。そして、4角で3番目のグループに位置している場合は、後方と判定されます。

また、4角で2番手のグループにいる場合は、中団と判定されます。ただし、最高でも4角で5番手以下。

2角や3角で後方に位置し、4角で1番目のグループにいるする場合はマクリと判定されます。ただし、その区分が無いときは先行と判断されます。

上記の他で4角で1番目のグループにいる場合は、先行と判定されます。

⑧休養期間の色分け

休養期間の色分けは、

25週以上で赤色のライン
10週以上で青色のライン

で表示されます。

⑨1行目

左から、開催・日付け・馬場状態・頭数・着順です。

⑩2行目

左から、レース名・コース(芝/ダート)・距離です。

⑪3行目

左から、タイム・騎手・斤量・人気です。

⑫4行目

左から、上がり3ハロンタイム・上がり3ハロンタイム順位・通過順・補正タイム(スピード指数)です。

補正タイム(スピード指数)について、ここで補足の解説をしておきます。

補正タイム(スピード指数)は、この「栄光の競馬新聞」を作成している競馬データベースソフトの「ターゲット(TARGET frontier JV)」の基準で計算されています。

以下に、ターゲット(TARGET frontier JV)のヘルプで補正タイム(スピード指数)について解説している部分を抜粋して転載します。

補正タイム(スピード指数)は、基準タイムをもとに距離の違いとクラス移動を考慮してその中心を100であらわしたものです。

つまり、100がそのレースの勝ちタイムの平均的なレベルだと思って下さい。1は0.1秒に相当してます。110もあれば楽勝でしょうが、近走を重視し、上下幅は当然少ない方が期待にこたえてくれることは間違いないです。抜けた馬がおらず、100あたりの数値にたくさんの馬が集中しているようなレースは避けたほうが無難です。逆にどの馬にも勝つチャンスありとみて、人気のない方から入るというのも手ですが、あくまでそういうレースは勝負しないで遊ぶつもりでいた方がいいと思います。

2歳戦は、全てのレースが2歳限定で行われるために、年齢の補正も多少行われていますが、3歳戦は、夏競馬以降が古馬との混合戦になり、しかもJRA-VANのデータの仕様上、これを特定できない場合が存在するために、3歳戦は、全て古馬と同一の基準で評価されます。3歳時というのは、もっとも馬が成長する時期でもありますので、タイムを基準とした補正タイム指数は、当然4歳馬の場合は、年初よりは、年末の方がかなり高くなってきます。また、皐月賞あたりは、古馬1600万クラスのタイムと言われるように、たとえG1と言えども、指数も古馬1600万下クラスレベルになる場合もあります。

つまり、古馬と比較すれば、まだまだそのレベルまでには達していなく、特に3歳の前半戦では、指数はかなり低めに出ることになります。このために、3歳前半の重賞あるいはオープンクラスのレースでは、ほとんどの馬が補正タイム90以下になることもあります。

⑬5行目

左から、レースタイプ・コーナー部コース・ペース・着差・馬番・馬体重です。

この5行目の「レースタイプ」「コーナー部コース」が、完全なる僕のオリジナル表記で、一番重要な表記になります。

この部分に関しては、「ペース」を含めてこのあと詳しく解説します。

「栄光の競馬新聞」過去5走欄の最重要オリジナル表記の見方

「栄光の競馬新聞」過去5走欄の最重要オリジナル表記の見方

⑭レースタイプ

レースタイプとは、そのレースが行なわれた当日の馬場状態による有利不利や、そのレースの展開(ペース)による有利不利、また、有利不利が無い地力勝負になったなどを表しています。

*イメージし易くするために馬群の画像を作成しました。赤丸の入った辺りの馬が有利になるというイメージです。ただし、あくまでイメージであって、これが絶対ではありません。

内:内有利
コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の内側に位置した馬が有利なレース

内:内有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も、群の外側に位置した馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

US:内先行有利
コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の内側で先行した馬が有利なレース

US:内先行有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も馬群の外側に位置していて、そこから差してきた馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

CU:コーナー部内有利
コーナー部分で馬群の内側に位置した馬が有利なレース(最後の直線部分の位置は関係ない)

CU:コーナー部内有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分で馬群の外側に位置した馬(最後の直線部分の位置は関係ない)がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

前:前有利
コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の前に位置した馬が有利なレース

前:前有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の後ろに位置した馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

差:差し有利
差し馬が有利なレース

差:差し有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、前に居た馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

外:外有利
コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の外側に位置した馬が有利なレース

外:外有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の内側に位置した馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

SS:外差し有利
コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の外側に位置した差し馬が有利なレース

SS:外差し有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も馬群の内側に位置していた逃げ先行馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

CS:コーナー部外有利
コーナー部分で馬群の外側に位置した馬が有利なレース(最後の直線部分の位置は関係ない)

CS:コーナー部外有利

有利な馬の間逆に居る馬、つまり、コーナー部分で馬群の内側に位置した馬(最後の直線部分の位置は関係ない)がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になります。

瞬:瞬発力勝負
瞬発力(一瞬のキレる脚)が使える馬が有利なレース

ス:スムーズに走れた馬優勢
ゴチャゴチャしたレースで、レース中に不利があった馬と不利がなかった馬が混在していて、不利なくスムーズにレースできた馬が有利になったレース

ハ:ハンデ戦で大混戦
ハンデキャッパーの見立てが良く、ゴール前で大混戦になったレース。能力把握が非常に難しいレース。

力:地力勝負
馬場や展開(ペース)に関係なく、地力のある馬が上位に着たレース。このレースの上位馬が「地力馬」(次走での狙い馬)になる。

⑮コーナー部コース

コーナー部コースとは、そのレースのコーナー部で内側から何頭目を走ったのかを表しています。

A:最内(ラチ沿い)を走った
B:2頭分外を走った
C:3頭分外を走った
D:4頭分外を走った
E:5頭分以上外を走った

陸上のトラックをイメージしてもらうと、A~Eの各コースがイメージし易いかと思います。

コーナー部コース

馬群の画像で表すと次のようになります。

コーナー部コース

なお、U字コース(トラックを半周しかしないコース、例えば東京の芝1600m戦など)の場合は、コーナーは3~4コーナーの1つしか無いので、表示は「A」のようになります。

周回コース(トラックをグルっと一周するコース、例えば中山の芝2000m戦など)の場合は、コーナーは1~2コーナーと3~4コーナーの2つあるので、表示は「AA」のようになります。

また、コーナーが3つになる長距離のレース(例えば京都の3200m戦など)の場合は、スタート直後の最初のコーナーの表示はせずに、表示は周回コースと同じく1~2コーナーと3~4コーナーのみの表示となって、「AA」のようになります。

⑯ペース

2017年9月2日より、「栄光の競馬新聞」に新しい指標「ペース」の掲載をスタートしました。

一般的に表記されているペース表記よりも、もう少し細かく分類して表記しています。一般的には、「S:スローペース」「M:平均ペース」「H:ハイペース」の3つに分類されていることが多いと思いますが、この「栄光の競馬新聞」では、

SS:超スローペース
S:スローペース
MS:ゆったりした平均ペース
M:平均ペース
MH:速めの平均ペース
H:ハイペース
HH:超ハイペース

以上の7つに分類しています。

ペースの分類は、個人的な感覚も含めて行っているので、明確な基準を示すことはできないんですが、基本的には、前後半のラップで判断しています。

1600m戦以上はレースを前後半に分けて、

・前半が後半より1秒以上速いレース:ハイペース
・前半が後半より1秒以上遅いレース:スローペース
・前半と後半のタイム差が上記以内:平均ペース
・超スローペース,ゆったりした平均ペース,速めの平均ペース,超ハイペースに関しては個人的な感覚で判断

1200m戦はレースを前後半に分けて、

・前半が後半より1.6秒以上速いレース:ハイペース
・前半が後半より0.1秒以上遅いレース:スローペース
・前半と後半のタイム差が上記以内:平均ペース
・超スローペース,ゆったりした平均ペース,速めの平均ペース,超ハイペースに関しては個人的な感覚で判断

1400m戦はレースを前後半に分けて、

・前半が後半より1.3秒以上速いレース:ハイペース
・前半が後半より0.5秒以上遅いレース:スローペース
・前半と後半のタイム差が上記以内:平均ペース
・超スローペース,ゆったりした平均ペース,速めの平均ペース,超ハイペースに関しては個人的な感覚で判断

ただ、先にも書いた通り、上記はあくまで基本であって、特殊なラップになるレースも時々あるので、その場合は実際のレースを見て臨機応変に判断しています。

最後に・・・

「栄光の競馬新聞」オリジナル部分の表示は、あくまでも僕の感覚(主観)で設定していることを忘れないでください。

僕としては自分なりの基準を持って設定していますが、算数の「1+1=2」のように、誰もが全く同じ答えになるものではありません。

例えば、僕はコーナーで「B」コースを走っていたと見えても、あなたには「C」コースを走っていたと見えるかも知れません。また、僕は最後の直線で「内」を走っていたと見えても、あなたは「中」を走っていたと見えるかも知れません。

また、僕はレースタイプを「US:内先行有利」と設定したけど、あなたは「前:前有利」とか「瞬:瞬発力勝負」とか「CU:コーナー部内有利」とか、僕と違った意見になる可能性は大いにあります。

その場合は、最終的な判断は自分でしてください。

ちなみに、僕は基本的に完璧を求めていません。パーフェクトを求めていません。100点満点を求めていません。

なぜなら、この世に完璧は存在しないからです。

なので、僕が付けている表示も当然ながら完璧ではありません。間違っていることも多々あるでしょう。

ですので、「栄光の競馬新聞」を利用するのなら、「馬柱に表示されているオリジナル指標は、決して完璧ではない」ということを分かった上でご利用ください。

完璧ではないと分かった上でなら、あとはどう利用するかはあなた次第です。あなたの好きなように利用してください。

競馬で勝つためには、人と同じ予想をしていては勝てません。人とは違った目線で、人とは違った予想をする必要があります。

ここまでご覧いただいたように、「栄光の競馬新聞」には、人とは違った目線で、人とは違った予想をするための、非常に特殊なオリジナルの指標を数多く取り入れています。

しかも、作成している僕が言うのも何ですが、それらのオリジナル指標の精度は、非常に高いです。

じゃないと、ウマニティの最強の予想家決定戦「予想コロシアム」で、予想神ことプロ予想家のスガダイさんが作った16大会連続プラスの記録を更新する17大会連続プラス(1年半負け知らず)の連続プラス記録を更新することはできないでしょう。

ブログで1年間休まず予想を公開して、馬連回収率181.5%,馬単回収率201.1%,ワイド回収率113.0%の成績を出すことはできないでしょう。

これらの記録,成績は、「栄光の競馬新聞」が無ければ絶対に実現することは出来なかったと断言できます。
これらの記録,成績は、「栄光の競馬新聞」があったからこそ実現できたんです。

「栄光の競馬新聞」を使うことで、大多数の競馬ファンがこぞって活用している市販の競馬新聞で予想した横並びの同じような予想とは、一味も二味も違った予想をすることが可能になります。

人が予想できないような大穴馬券を狙いすまして的中させるあの快感を、ぜひあなたも味わってください。

なお、僕の「栄光の競馬新聞」の利用方法につきましては、ブログやYouTubeなどでご紹介していますので、ぜひとも参考にしていただければと思います。

以上で「栄光の競馬新聞」についての解説を終わります。

ありがとうございました!

「栄光の競馬新聞」サンプル

「栄光の競馬新聞」のサンプルは↓こちらにあります。

「栄光の競馬新聞」サンプルはこちらをクリック!

「栄光の競馬新聞」活用法

「栄光の競馬新聞」の活用法を↓こちらで紹介しています。

「栄光の競馬新聞」活用法はこちらをクリック!

「栄光の競馬新聞」活用法(その2)はこちらをクリック!

「栄光の競馬新聞」新規会員募集

「栄光の競馬新聞」は、毎月月末に期間限定&人数限定で新規会員を募集しています。

募集開始のお知らせは、

(1)メールマガジン:http://1keiba.net/
(2)このブログ:http://e-keiba.com/

でしますので、見逃さないようにしてください。

「栄光の競馬新聞」解説書PDF版

このページで書いた「栄光の競馬新聞」解説を一冊にまとめたPDF版はこちらです。

「栄光の競馬新聞」解説書PDF版

スポンサーリンク

シェアする

フォローする