2014年セントライト記念重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

予想1.gif

1枠1番ラングレー「個人的注目馬」休養明け

青葉賞(3歳G2):11着/0.4/14-16-16/瞬/AA/内

レースコメント:内外フラットで周回コースは差し脚が十二分に活きる馬場。このレースはスローペースで流れて、団子馬群からの瞬発力勝負となった。

チェックコメント:ゲート開いた時に立ち上がって出遅れたのが全て。4角16番手ではどうしようもない。度外視できる。走法からも明らかに東京・京都向きの馬。

1枠2番エアアンセム 1600万クラスの「逆馬」

五稜郭S(1600万):4着/0.1/5-5-5/CU/BC/中

レースコメント:コーナー部内有利。

チェックコメント:休明け。CUをBC回すロスあってAB回した勝ち馬に0.1秒差はロス換算では1着。サスガ弥生賞4着馬!

3枠5番イスラボニータ「逆馬」休養明け

日本ダービー(3歳G1):2着/0.1/3-3-2/US/BB/内

レースコメント:大きく引き離して逃げた逃げ馬以外の後続馬群は実質スローペース。内有利な馬場でスローペースになれば内先行有利になって当然。

チェックコメント:外枠も馬ナリで楽に先行していく途中で1コーナーまでに両隣の馬に当てられて馬が少々エキサイトした。直線残り400m過ぎまで馬ナリで外から勝ち馬が来たのを見計らって満を持して追い出すも、完全マークしていた勝ち馬に差し切られた。枠順が明暗を分けたのは間違いない。当然ながら力負けではなく、単純なロス換算では5着馬と1着同着。

3枠6番マイネルフロスト「個人的注目馬」休養明け

日本ダービー(3歳G1):3着/0.3/9-7-6/US/AA/最

レースコメント:イスラボニータ参照。

チェックコメント:内枠からロスなく回して直線も最内を突いて0.3秒差3着。決して完璧な競馬ではないにしても、理想に近い競馬ができた。まだ上のレベルの走りが出来そうなので、夏を越して心身ともに成長した後の菊花賞も期待したい。

6枠12番アルテ 500万クラスの「逆馬」

500万:1着/-0.2/4-3-3/US/BC/中

レースコメント:内先行有利。

チェックコメント:スローのUSを先行もBC回すロスがあってロスなく逃げた2着馬に0.2秒差付けての完勝。先行できるので、内有利な馬場で内枠なら上(1000万)でも。

7枠14番タガノグランパ「逆馬」休養明け

日本ダービー(3歳G1):4着/0.3/5-4-3/US/BC/中

レースコメント:イスラボニータ参照。

チェックコメント:この好走は驚いた。先行したとは言え、3~4コーナーでは少々外を回す距離ロスがあったので、単純なロス換算では勝ち馬と同着の3着。皐月賞の惨敗は何だったのか(苦笑)

8枠16番トゥザワールド「逆馬」休養明け

日本ダービー(3歳G1):5着/0.4/10-10-9/US/CC/外

レースコメント:イスラボニータ参照。

チェックコメント:パドックでの気配が非常に良かったので、この馬が勝つと確信してただけに、1コーナーまでに位置を取りに行くこと無く、後方の外を回すという最近の川田騎手らしくない超ヘタッピな競馬にはガッカリ。折角の内枠が台無し。単純なロス換算では2着馬と同着の1着なので、力負けではない。秋の巻き返しに期待。

8枠17番クラリティシチー「逆馬」

ラジオNIKKEI賞(3歳G3ハンデ):2着/0.2/12-14-9/CU/CE/外

レースコメント:3~4コーナーで馬群が団子になって、後方から外を回して差す競馬をした馬たちにとっては距離ロスの大きな競馬になった。ただ、周回コースに関してはそこまで内有利な馬場だったワケではなく、やや内有利程度の馬場だったので、机上のロス換算をするなら、通常のロス換算の半分で計算するぐらいが良さそう。

チェックコメント:内枠を台無しにする後方ブン回しマクリで2着。ロスの全く無かった勝ち馬に半分のロス換算でも0.25秒勝っている計算で、実質的な1着はこの馬。

予想2.gif

まずは新潟の馬場状態ですが、外回りコースは内を開けて走ったりもしてますけど、個人的にはフラット~やや内有利なんじゃないかと思います。馬群の大外を回すと距離ロスの方が堪えるように思います。

続いてペースですが、そもそも内回りコースということもあって、極端にスローになることは考えにくいし、前走逃げて勝ってるサングラスは平均ペースで逃げてるし、先行馬もソコソコ揃っているので、平均ペースにはなるんじゃないかと思います。実力No.1の先行馬イスラボニータは、菊花賞じゃなくて天皇賞秋に向かうので、そんなに折り合いに専念する必要もないでしょうし。

馬場状態とペース想定から、「勝ちポジ」は「内」で予想します。(「地力勝負」で予想してもオモンナイので…笑)

内.gif

この「内」のポジションを走りそうな内枠の馬の中で、近走で「US」「CU」「内」「瞬」の軽い馬場で好走している馬(高指数の馬)を探すと、

3枠5番イスラボニータ(前走「US」で「95」)
3枠6番マイネルフロスト(前走「US」で「93」)
2枠4番ショウナンラグーン(前走「US」で「91」)

3頭ともダービー以来の休養明け初戦なので、デキ具合とかも大事でしょうけど、菊花賞じゃなくて天皇賞秋を目指すイスラボニータが一番競馬がし易いでしょうね(苦笑)

そんなイスラボニータを逆転できそうな馬も見当たらないので、このレースは見(ケン)する方向で考えてます。

マイネルフロスト,ショウナンラグーンの2頭と、2番エアアンセム,1番ラングレーを含めた内枠の4頭へ流す馬券とかもアリかも知れんけど・・・

最後に、単穴▲を挙げるとしたら、エアアンセムかな?

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