2014年札幌記念重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

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3枠4番ムーンリットレイク「逆馬」

福島テレビオープン(OP):1着/-0.0/2-2-1/SS/BD/中

レースコメント:外差し優勢。

チェックコメント:最終週の荒れた力の要る外有利な馬場のSS決着を、外枠から外を回したとはいえ先行して1着。力の要る馬場限定で狙いたい馬。

4枠5番ゴールドシップ「逆馬」

宝塚記念(G1):1着/-0.5/3-4-4/US/CC/中

レースコメント:中盤でかなりペースが緩んでからのロングスパートで、ペース的にも馬場的にもコーナーで最内を回した馬が圧倒的に有利なレースになって、コーナーで外を回した差し馬にとっては、非常に厳しいレースになった。

チェックコメント:フツーにスタート出るも、いつも通り二の脚無く後方に下がるも、外枠だったことと1コーナーまでの距離が長いことが功を奏して、ジワーっと先行して1コーナーまでに楽に好位を取った。「この時点で勝負アリ!」と言いたいところも、先行したとは言え、コーナーで外々回して距離ロスが大きかったことも事実で、このレースは驚異的に強い競馬をしての圧勝だったと言える。力の要る馬場は本当に強い。

5枠8番ハープスター「地力馬」

オークス(3歳G1牝馬):2着/0.0/14-16-16/力/BC/大

レースコメント:距離が長くなれば長くなるほど、コーナーで外を回しても不利にならない内外フラットな馬場で、更に距離が長くなれば長くなるほど、最後の直線で馬場の外を走る差し馬が十二分に差し脚を活かせる馬場。まさにハープスターのための馬場になっていた(造っていた?)。

チェックコメント:この馬のための馬場が造られ、この馬らしい競馬をしながらも僅かに届かなかったのは、この距離になるとサスガにマイル戦で使っていたような次元の違う脚は使えないということ。ただ、だからと言ってこの馬の素晴らしさは変わらない。上がり2位の馬に0.4秒の差を付ける上がり最速の脚は使っている。

My注目馬には登録していませんが、「栄光の競馬新聞」の字面だけなら、タマモベストプレイは、前走「CU」を「C」回して「0.2秒差」の「逆馬」で、エアソミュールラブイズブーシェは「力」で1着の「地力馬」です。

予想2.gif

まずは札幌の馬場状態ですが、今週からA→Cへのコース替わりで、先週の日曜日にやっとのこさフラットになった馬場も、この馬場替わりで再び内優勢な馬場になりました。ただ、周回コースはそこまで顕著な内有利ではなく、やや内有利って感じです。

続いてペースですが、トウケイヘイローが今まで通りにフツーに逃げれば平均ペース確実。もし、四位騎手がペースを緩めようとしようものなら、内のムーンリットレイクが行ってしまうと思うので、平均ペースで流れると思います。

馬場状態とペース想定から、「勝ちポジ」は「内」、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的に言えば「CU」になるんじゃないかと思います。

内.gif

この「内」のポジションを走りそうな内枠の馬の中で、近走で「US」「CU」「内」「瞬」の軽い馬場で好走している馬(高指数の馬)を探すと、

2枠2番トウカイパラダイス(3走前「US」で「96」)
4枠5番ゴールドシップ(前走「US」で「101」)
4枠6番トウケイヘイロー(6走前「US」で「100」)

ゴールドシップはスタートが遅いし、ヨコテン騎手だしで、内枠でも宝塚記念のように馬群の外を地力で回すと思います。強いのは誰もが分かっていることで、オッズもそれを表しています。「勝ちポジ予想理論」で予想している僕としては、内有利な馬場で外を回しそうな人気馬を軸に選ぶわけにはいきません!

本命◎は、去年のこの時期の調子を取り戻しているのを期待してトウケイヘイロー

穴馬▲は、3走前にキズナの2着に粘った北海道得意のトウカイパラダイス

惑星☆は、内枠から先行するムーンリットレイク

ゴールドシップは対抗○、ハープスターはヒモ△まで。走られたら仕方なし。

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