馬場直前情報(2014年8月1日(金)正午現在の情報)

シェアする

まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

先週で夏の開催が終わった福島の芝コースは、最終週ということもあって土曜日はやや外優勢→日曜日は外優勢にまでになりました。特に周回コースは外を回さないと厳しい馬場でした。

先週で夏の開催が終わった中京の芝コースは、土曜日は先週までの傾向を引きずってやや前優勢で、日曜日は雨が降って重くなってダートもこなせるぐらいのパワーが必要な馬場になりました。

札幌の芝コースは、土曜日は時計はソコソコ速くても内外で見れば少しだけ内有利な程度のほぼフラットな馬場でしたが、日曜日は1日使われたことで馬場が締まってきたのか、内優勢になりました。今週は1週使われた後で、しかも晴れの良馬場で行われるので、馬券の買いやすい内優勢な馬場になるんじゃないかと思います。

続いて、今週から始まる新潟の芝コースは、去年のこの開催はやや内優勢な程度でした。外回りコースはスローペースになっていて、「やや前」で「瞬発力のある馬」が結果を出していました。先週までの福島とは求められる適性が違うので、前走の福島での成績だけで馬券を買っていてはダメです。外回りコースは、スローが濃厚なメンバーなら先行馬、フツーのメンバーなら上がり33秒台の脚が使える中~外枠の馬を狙っていきたいです。

今週から始まる小倉の芝コースは、去年のこの開催は外を回しても全く問題の無いフラットな馬場でした。字面のレース結果だけを見ると、時計がベラボウに速くて前有利な印象を受けたかもしれませんが、能力のある馬が前で競馬をしていただけなので、別段、前有利ということはありませんでした。今年も開幕週はフラット想定で、先行できる能力上位馬(指数の高い馬)を枠順不問で狙っていきたいです。

なお、ツイッターでは僕が実際にレースを見てからの馬場傾向も呟いてますので、ぜひ参考にしてください。
では、今週の馬場情報です。

今週から新潟・小倉競馬が開幕します。
新潟・小倉の芝コースは、野芝のみで施行されます。
新潟の芝コースは、開催前に馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業とシャタリング作業が実施されています。

スポンサーリンク

◆新潟競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約11~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
27日(日)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・28日(月)芝刈りを実施しました。
・29日(火)~1日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・28日(月)~31日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第2・3回新潟競馬の馬場概要(7月28日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第2回新潟 全12日 Aコース
・第3回新潟 全 8日 Aコース

(2)芝の状態
・野芝のみの状態で施行します。
・昨年の競馬開催で傷んだ箇所については今年の第1回開催前にAコース部分(約2,000m2)の芝張替えを実施し、第1回新潟競馬で傷んだ箇所については開催終了後にBコース部分(約2,700m2)の芝張替えを実施しました。併せて芝の更新作業を実施し、その後、散水や肥料散布等の生育管理に努めました。芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態です。
・開催前に馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業とシャタリング作業を実施しました。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第1回新潟競馬終了後、コース全面のクッション砂を洗浄し泥分を除去しました。併せてコース全面の路盤補修(路面硬化層の切削除去及び不陸整正)を実施しました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・芝コースに置障害を設置し施行します。

◆小倉競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:第1回小倉競馬終了後、芝張替及び更新作業を行い野芝の回復を図ってきました。芝は順調に生長しており、良好な状態となっています。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約12~14cm(障害コース)野芝約12~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
27日(日)に12.0ミリ、30日(水)に0.5ミリ、1日(金)に2.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・28日(月)芝刈りを実施しました。
・28日(月)~31日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。
・29日(火)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・28日(月)~1日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・30日(水)芝刈りを実施しました。
・28日(月)~31日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

■第2回小倉競馬の馬場概要(7月28日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前8日 Aコース 後4日 Bコース

(2)芝の状態
・野芝のみの状態で施行します。
・第1回小倉競馬終了後から4月末までに、3~4コーナー、正面を中心に芝の張替(9,500m2)を行いました。その後、野芝の生育を促すために芝の更新作業を随時行い養生に努めました。
・芝の生育は順調で、全体的に良好な状態となっています。
・芝の生育管理のため、散水を行う場合があります。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・開催前に一部路盤の点検及び補修を実施しました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・芝コースと同様に野芝の馬場で施行します。全体的に良好な状態です。
・尚、各障害の形状については特に変更ありません。

◆札幌競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:先週は土日とも雨の中での開催となりましたが、大きく傷んだ箇所もなく全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
26日(土)に16.0ミリ、27日(日)に26.5ミリ、28日(月)に3.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・28日(月)芝刈りを実施しました。
・31日(木)肥料を散布しました。
・31日(木)殺虫剤、殺菌剤を散布しました。
・28日(月)~1日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・28日(月)~1日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

以上、JRA馬場情報より

著書

こんな本(電子書籍PDF)を書いてます(リンク先のページ内に無料プレゼント有)
Be Winning Horseplayer 投資競馬運用バイブル

プロフィール

プロフィール メンバー登録

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)