馬場直前情報(2014年7月4日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

先週で春の開催が終わった東京の芝コースは、雨の影響で土曜日は内優勢→フラットへ、日曜日は馬場が乾いていく状態でやや内優勢でした。

先週で春の開催が終わった阪神の芝コースは、土日ともペースによって有利不利が変化する馬場で、スローペースなら内優勢で、ペースが流れるとフラットでした。

函館の芝コースは、相変わらず内優勢でしたが、特に1200m戦は内有利がジョッキーも分かっているので極端にペースが速くなるレースが多く見られました。今週も引き続き内優勢を想定しています。

今週から夏の開催が始まる福島の芝コースは、去年のこの開催の開幕週は内優勢が顕著で、非常に馬券の買いやすい馬場でした。それでもある程度差しが届いていました。土曜日に少々雨が降る予報なので、開幕週ということもあって、ある程度馬場を固めて来ると思います。なので、雨の量にもよりますが、予報程度の雨なら内優勢と考えて良いんじゃないかと思います。

今週から夏の開催が始まる中京の芝コースは、去年のこの開催の開幕週は開幕週でも中京らしいフラットな馬場でした。イキナリの雨で重い馬場になりそうなので、パワーの要る馬場と考えて良いと思います。

では、今週の馬場情報です。

今週から福島競馬が開幕します。
今週から中京競馬が開幕します。

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◆福島競馬場

■天候:小雨

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:第1回福島競馬終了後、開催で損傷した部分の回復を促すよう管理を行ってきました。野芝の成長は若干遅れ気味ですが、全体的には良好な状態となっています。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約8~10cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約8~10cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
28日(土)に21.5ミリ、29日(日)に55.0ミリ、30日(月)に6.5ミリ、4日(金)に1.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・1日(火)芝刈りを実施しました。
・2日(水)~3日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・2日(水)~4日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・2日(水)~3日(木)芝の生育管理のため、散水を実施しました。

■第2回福島競馬の馬場概要(6月30日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前4日 Aコース 後4日 Bコース

(2)芝の状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・第1回福島競馬終了後、開催での損傷を回復させるため3~4コーナーの内側約500m2の芝張替を行うと共に、野芝の生育を促すよう更新作業、生育管理のため肥料散布・芝刈りを行いました。
・野芝の成長は若干遅れ気味ですが、全体的に良好な状態となっています。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第1回福島競馬終了後、コース全面のクッション砂洗浄及び部分的な路盤補修を行いました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の事故防止のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態(たすきコース)
・たすきコースは野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・芝は順調に生育し全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆中京競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)稍重(ダート)不良

■芝の状態:第2回中京競馬終了後、競走で傷んだ内柵沿いを中心に洋芝の追加播種を実施するとともに、コース全面に更新作業を施しベース野芝の生育促進を図りました。その後も施肥や散水等の生育管理に努め、全体的に芝の状態は良好です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約10~12cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
28日(土)に5.0ミリ、29日(日)に13.0ミリ、3日(木)に18.5ミリ、4日(金)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・30日(月)芝刈りを実施しました。
・30日(月)~2日(水)散水を実施しました。

(2)ダートコース
・30日(月)~3日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第3回中京競馬の馬場概要(6月30日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前4日 Aコース 後4日 Bコース

(2)芝の状態
・今開催は野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・第2回中京競馬終了後、競走で傷んだ内柵沿いを中心に洋芝の追加播種を実施するとともに、コース全面に更新作業を施しベース野芝の生育促進を図りました。その後も施肥や散水等の生育管理に努め、全体的に芝の状態は良好です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第2回中京競馬終了後、コース一部の路盤点検を実施しました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を実施することがあります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・芝コースに置障害を設置し施行します。

◆函館競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:正面直線の内側と3コーナー内側の一部に傷みが出てきましたが、全体的には良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
29日(日)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・30日(月)芝刈りを実施しました。
・30日(月)~4日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。
・3日(木)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・30日(月)~4日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

以上、JRA馬場情報より

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