馬場直前情報(2014年6月13日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

東京の芝コースは、かなりの雨が降リ続く中での不良馬場での競馬で、時計の掛かるパワーの必要な馬場でした。コーナーも直線も内外何処を走っても大差のない状態で、ここまで馬場が悪化すると、コーナーで外を回す距離ロスが逆に堪える感じで、コーナーで大外を回した馬は、掲示板に載ることすら出来ていませんでした。今週は天気も回復して馬場も乾いてきそうです。土曜日の競馬を見ないことには何とも言えないですが、良馬場まで回復していれば東京コースらしい差し脚の活きる馬場に戻っているんじゃないかと想像しています。

阪神の芝コースは、事前想定の通り、雨が降る可能性を考慮して固めの馬場を造ってきていたようで内優勢でした。周回コースはフラットでした。関西地方は意外と雨が降っていないので、先週同様の馬場を想定しています。

今週から始まる函館の芝コースは、去年のこの開催は馬場が少し柔らかかったからなのか、開幕日はペースとクラスとコースによって傾向が変化する感じでした。開幕翌日は使われて少し馬場が固くなったのか、コーナーで内をロスなく回した馬が優勢になりました。今年は雨で馬場が悪い状態での開幕ですので、フラット想定です。

では、今週の馬場情報です。

東京競馬場の洋芝の芝丈が、約12~16cmから約10~14cmに2cm短くなりました。
阪神競馬場の洋芝の芝丈が、約14~18cmから約12~16cmに2cm短くなりました。
今週から函館競馬場が開幕します。

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◆東京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)稍重(ダート)稍重

■芝の状態:3~4コーナーから正面直線にかけて、内柵沿いを中心に傷みが出ています。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約8~10cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約8~10cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Cコース(Aコースから6m外に内柵を設置)

■気象状況:
6日(金)に167.0ミリ、7日(土)に79.5ミリ、8日(日)に20.5ミリ、9日(月)に28.5ミリ、10日(火)に0.5ミリ、11日(水)に30.0ミリ、12日(木)に19.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・10日(火)芝刈りを実施しました。

(2)ダートコース
・11日(水)、13日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・11日(水)芝刈りを実施しました。

◆阪神競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:1週使用しましたが、芝の傷みも少なく概ね良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
11日(水)に1.0ミリ、12日(木)に1.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・9日(月)芝刈りを実施しました。
・10日(火)、12日(木)~13日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。
・11日(水)~12日(木)殺虫剤・殺菌剤を散布しました。

(2)ダートコース
・10日(火)~11日(水)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・11日(水)芝の生育管理のため散水を実施しました。

◆函館競馬場

■天候:雨

■馬場状態:(芝)稍重(ダート)不良

■芝の状態:2013年開催終了後、大雨により傷みの集中した3コーナーから正面ゴール過ぎまでの内側(内柵から11m~15m幅)を中心に約13,000m2の芝張替えを実施し、その他の箇所も各種更新作業を行いました。芝の生育は概ね順調で全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
8日(日)に9.5ミリ、9日(月)に5.5ミリ、11日(水)に0.5ミリ、12日(木)に24.5ミリ、13日(金)に32.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・9日(月)芝刈りを実施しました。
・11日(水)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・9日(月)~12日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1・2回函館競馬の馬場概要(6月9日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第1回函館 全6日 Aコース
・第2回函館 前2日 Aコース、後4日 Bコース

(2)芝の状態
・洋芝(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)を用いています。
・2013年開催終了後、大雨により傷みの集中した3コーナーから正面ゴール過ぎまでの内側(内柵から11m~15m幅)を中心に約13,000m2の芝張替を実施しました。その他の箇所も各種更新作業を行い芝の生育を促進しました。
・本年春先の低温と少雨により芝の成長が遅れていましたが、保温シートによる養生を実施するなど生育を促進させた結果、現在は例年通りの状態まで成長しています。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・2013年の調教期間終了後、ダートコース全面のクッション砂洗浄と路盤点検を行いました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行うことがあります。

以上、JRA馬場情報より

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