2014年安田記念重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

予想1.gif

1枠1番グランデッツァ「逆馬」

都大路S(OP):1着/-0.9/2-2/差/B/内

レースコメント:Hペースの差し決着。

チェックコメント:Hペースの差し決着を2番手で競馬して後続を突き放して圧勝。従来のレコードを0.8秒更新。完全復活!

3枠5番エキストラエンド「個人的注目馬」

マイラーズC(G2):3着/0.5/8-7/US/A/外

レースコメント:開幕週で時計の速い圧倒的内有利の馬場。このレースは前半よりも後半の方が時計が速い字面ではスローペースのレースも、コースレコードを記録した通り、上位入線馬が非常に強い競馬をしての結果で、決して展開に恵まれての上位入線ではない。マイル戦にも関わらずコーナー部でほぼ2列の縦長隊列になっていたのも、このレースがスローペースではなく厳しいペースだったという証。

チェックコメント:1,2着馬が強すぎた。絶対能力では1,2着馬には敵いそうにないだけに、内有利の馬場で内枠などのアドバンテージが欲しい。

4枠7番ホエールキャプチャ「逆馬」

ヴィクトリアマイル(牝馬G1):4着/0.1/5-5/US/C/中

レースコメント:平均ペースでも前が残せてしまうほど軽い内有利な馬場で内先行有利。

チェックコメント:USをC回すロスあって0.1秒差は、単純なロス換算だけなら1着。ただ、手応えなどを考慮すると3着馬に次ぐ2着か。さすがに東京マイルは走る。

6枠12番グランプリボス 休養明けの「個人的注目馬」

マイルCS(G1):9着/0.7/8-9/US/D/中

レースコメント:内優勢馬場でスローペースで馬群が団子になって、枠ナリに外を回すことになった外枠の馬にとっては厳しい競馬になった。

チェックコメント:外枠から枠ナリにD回すロスあって0.7秒差なら、単純なロス換算では2着馬とそれほど差の無い競馬だけに全く悲観しなくて良い。この字面の悪さで次走不当に人気が下がるようなら狙いたい。外から差せるフラットな馬場が理想。

7枠13番フィエロ「個人的注目馬」

マイラーズC(G2):2着/0.2/6-5/US/A/中

レースコメント:エキストラエンド参照。

チェックコメント:勝ち馬が強すぎただけで、この馬も非常に強い。マイル路線のトップクラスなのは間違いない。

8枠16番トーセンラー 休養明けの「逆馬」

京都記念(G2):2着/0.1/7-5-4/CU/CD/外

レースコメント:ペースによって有利不利が変化する馬場で、このレースは元々逃げ馬不在で行く馬がおらず、差し馬のデスペラードが逃げて超スローペースを作ったことで、外を回した馬は距離ロスが響いて厳しい競馬になった。

チェックコメント:いつものように距離ロスのある外を回す競馬して0.1秒差の2着は、ロス換算では完勝レベル。距離関係なく本当に京都は良く走る。

8枠17番ワールドエース「個人的注目馬」

マイラーズC(G2):1着/-0.2/4-4/US/B/中

レースコメント:エキストラエンド参照。

チェックコメント:時計の速いマイル戦を楽に先行して強い競馬のレコードで完勝には驚いた。そもそもの能力は世代トップ。無事ならマイル路線には敵は居ない。

予想2.gif

まずは東京の馬場状態ですが、土曜日は雨が降り続く不良馬場での競馬で、逃げ馬が内を開て走っていました。日曜日も雨が降ったり止んだりという予報なので、この状態が続くと思われます。馬場としては外有利なんですが、逃げ馬が内を開けて走ると、差し追い込み馬は更に大きく外を回すことになり、結果的に外有利でも大外を回すと距離ロスが大きくなり過ぎる分、不利になります。そう、ワールドエースが大外を回して負けた2年前の皐月賞みたいな感じです。

続いてペースですが、ミッキーアイルが行くとなるとスローペースということは無さそうで、更に今の馬場は時計が掛かるので、平均ペース~字面だとハイペースになりそうです。

馬場状態とペース想定と過去の経験から、「勝ちポジ」は「地力勝負」と考えます。

kフラット.gif

「地力勝負」の場合は、馬の絶対能力が問われるので、基本的に地力上位の人気上位馬での決着になるのが普通です。

年明け以降の指数上位馬(地力上位馬)は、

・指数1位:99=ジャスタウェイ(2走前の中山記念「CU」)
・指数2位:96=グランデッツァ(前走の都大路S「差」)
・指数3位:95=トーセンラー(前走の京都記念「CU」)←休養明け
・指数4位:94=ワールドエース(前走のマイラーズC「CU」)

まあ、普通に人気上位馬がピックアップされますね(笑)

ただ、雨で時計の掛かるレースなら、「力」「SS」「差」などのパワーの要る馬場で高指数を出している馬を上位に取りたいので、「力」「SS」「差」で指数上位の馬をピックアップすると(年明け以降)、

グランデッツァ(前走の都大路S「差」で「96」)
ホエールキャプチャ(2走前の東京新聞杯「力」で「91」)
カレンブラックヒル(前走のダービー卿CT「ス」で「90」)
フィエロ(2走前の六甲S「SS」で「90」)

ということで、左回りと最内枠が心配も、

本命◎:グランデッツァ

ここで名前を挙げた馬の中で今のところギリギリでフィエロが単勝20倍超えなんですが、20倍を切る可能性もあるので、現時点で穴馬は未定です(苦笑)。一応のところ、「力」「SS」「差」で次点の指数「89」は(年明け以降)、

エキストラエンド(2走前の東京新聞杯で「力」で「89」)
クラレント(2走前の東京新聞杯で「力」で「89」)

なので、フィエロが20倍を切るようなら、ここら辺りから単勝20倍以上の穴馬としてピックアップすることになると思います。

あと、恒例のG1レース解説(予想)ビデオを撮りましたので、参考にできるところがあれば参考にしていただければと思います。

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