2014年優駿牝馬(オークス)重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

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3枠6番パシフィックギャル「個人的注目馬」

フラワーC(3歳牝馬G3):3着/0.3/3-3-3/前/BC/中

レースコメント:ゴール前の直線が斜め前からの向かい風になる強風が吹いていて、力の要る馬場に適性があるパワータイプの先行馬が上位を占めた。

チェックコメント:休養明け初戦。決して軽い馬場がダメなワケでもなく、それでいて重い馬場にも対応できる。好位から競馬できるので、馬場と枠がマッチしていれば、今後も大崩れなく無難に走りそう。

5枠9番ヌーヴォレコルト「個人的注目馬」

桜花賞(3歳牝馬G1):3着/0.1/12-12/B/中

レースコメント:1頭大逃げでペースが速まり馬群が縦長になって、実力のある差し・追い込み馬にとってはコーナーでの距離ロスがほとんどない願ってもない展開になり、差し脚がいかんなく発揮できるレースとなった。ただ、馬場としては土日とも固い軽い馬場で、少なからずコーナーで外を回した距離ロスは結果にも影響していると思うので、レースタイプを「CU」とした。

チェックコメント:直線で左右が狭くなる場面があっても、怯まずに間を割って抜けてきた。強い1,2着馬に0.1秒差はロス換算でも変わらないので、この3着は胸を張って良いと思う。

5枠10番ハープスター「個人的注目馬」

桜花賞(3歳牝馬G1):1着/-0.0/18-18/B/大

レースコメント:ヌーヴォレコルト参照。

チェックコメント:最後方からコーナーでのロスを極力減らして回って、慌てること無く直線を向いてから追い出して上がり32.9秒の究極の脚を使って差し切り勝ち。強い!ただ、体型(後ろ脚が短い)から、この馬が先行することはほぼ無いハズで、追い込み馬の宿命には逆らえられないので、軽い馬場で内先行有利な展開になった時は、大外をブン回す距離ロスに泣く可能性も無きにしも非ずということは忘れてはならない。

7枠14番ブランネージュ「逆馬」

フローラS(3歳牝馬G2):2着/0.0/3-3-3/差/AA/内

レースコメント:開幕週でも内外フラットで、ある程度のペースでレースが流れば、差し馬が力を存分に発揮できる少々パワーの要る馬場。このレースはペースが流れて、3~4コーナーが3列になって差し馬にとって絶好のレースになった。

チェックコメント:差し有利の競馬で3番手から早めに抜け出してゴール前で勝ち馬に馬体を併せに外に進路変更していながらタイム差無しの2着は、このレースで最も強い競馬をしたと言って良さそう。本番が今よりも少し軽い馬場になって内枠を引けば、一発を期待したくなる。

8枠16番クリスマス「個人的注目馬」

フラワーC(3歳牝馬G3):7着/0.5/14-13-10/前/CE/外

レースコメント:パシフィックギャル参照。

チェックコメント:距離不安のある馬だけに、パワーの必要な馬場で、さらに強風が吹いて、さらに後方から外を回して追い込む競馬をしては、届かなくて当然。それでいて0.5秒差は、逆に凄いと思う。決して能力で劣っているワケではないので、この字面の着順の悪さで人気を落とすようなら、逆に狙ってみたい。

予想2.gif

まずは東京の馬場状態ですが、先週よりは内有利が和らいだ印象で、力のある馬ならば、コーナーで外を回して直線外から差し脚を活かせる馬場です。東京コースらしい馬場ですね。ハープスターにとっては持ってこいの馬場です(笑)

続いてペースですが、ほとんどの馬が2400m戦が初めてで、しかも馬場が差せる東京コースらしい馬場となれば、スローペースになると考えるのがフツーでしょう。

馬場状態とペース想定から、「勝ちポジ」は教科書通りなら「内先行(内前)」ですが、東京コースということで差しも届くので、「内」【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的に言えば「CU」になるんじゃないかと思います。

k内.gif

この「内」のポジションを走りそうな馬の中で、過去に「US」「CU」「内」「瞬」の軽い馬場で好走している馬(高指数の馬)を探すと、

10番ハープスター(桜花賞「CU」1着,指数「83」)

川田騎手は内を意識している騎手だし、最後方に下げるので10番枠でもコーナーのロスは極力減らすハズ。
内枠(1~6番)に条件にマッチした馬が居ないので、ハープスターが桜花賞,チューリップ賞,新潟2歳Sバリの豪脚を繰り出して差し切り勝ちしてしまいそうです(笑)

ただ、これだけでは面白く無いので、少し強引に条件をマッチしそうな馬を探すと、

9番ヌーヴォレコルト(桜花賞「CU」3着,指数「82」)

内を意識している岩田騎手だけに中枠からでも上手く内に入れることができれば。そうなれば桜花賞のレース内容からも良い競馬しそう。

14番ブランネージュ(君子蘭賞「CU」1着,指数「70」クラス補正+4で「74」)

この枠でもスタートを決めて上手く先行して1コーナーまでに内に入れることができれば。

17番フォーエバーモア(桜花賞「CU」8着,指数「77」)

この枠でもスタートを決めて上手く先行して1コーナーまでに内に入れることができれば。

6番パシフィックギャル(アルテミスS「CU」8着,指数「72」)

軽い馬場でも重い馬場でも走れる馬。アルテミスSの勝ち馬が桜花賞で指数「78」を出している。ウィリアムズ騎手得意の馬場で内枠の先行馬なら一発あるかも?

あと、恒例のG1レース解説(予想)ビデオを撮りましたので、参考にできるところがあれば参考にしていただければと思います。

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