馬場直前情報(2014年5月2日(金)正午現在の情報)

シェアする

まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

東京の芝コースは、事前の想定通り開幕週でも内外フラットで、ペースがある程度流れたレースと周回コースのレースでは、少々パワーが必要で地力のある差し馬が台頭していました。スローペースになると瞬発力勝負になっていました。今週も先週同様の馬場を想定しています。つまりはペース次第なんですが、基本的には決め脚のある馬を軸馬に選ぶことになると思います。

京都の芝コースは、想像以上に開幕週らしい時計の速い馬場で、圧倒的に内有利な馬場でした。ただ、外回りコースである程度ペースが速まれば、コーナーで内を回していることが前提で差しも届く感じでした。今週も先週同様の馬場を想定しています。つまりは、コーナーで内を回せそうな馬,コーナーで内を意識して乗る騎手が乗っている馬を軸馬に選ぶことになると思います。

先週で春の開催が終わった福島の芝コースは、土曜日はやや内優勢で、日曜日は前残りの馬場でした。

今週から始まる新潟の芝コースは、去年のこの開催は土日共に時折ゴール前が向かい風になる風が吹いていて、最後の1ハロンの時計が少々掛かっていました。馬場傾向としてはエアレーションの効果も出てフラットで、基本的には能力上位馬が馬券になっていました。

では、今週の馬場情報です。

京都競馬場の洋芝の芝丈が、先週に引き続き約14~18cmと長めになっています。
今週から新潟競馬場が開幕します。
新潟の芝コースは、野芝のみで施行されます。
新潟の芝コースは、開催前に馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業が実施されています。

スポンサーリンク

◆東京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:3~4コーナーの内柵沿いに若干傷みが出始めましたが、大きな傷みは発生しておらず、全体的に概ね良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
30日(水)に22.0ミリ、1日(木)に9.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・28日(月)芝刈りを実施しました。
・28日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。
・2日(金)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・1日(木)~2日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

◆京都競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:1週使用しましたが、大きな傷みはなく全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約14~18cm

■使用コース:Cコース(Aコースから直線部7m、曲線部6m外に内柵を設置)

■気象状況:
29日(火)に35.5ミリ、30日(水)に2.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・28日(月)芝刈りを実施しました。

(2)ダートコース
・30日(水)~2日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

◆新潟競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:野芝はこの時期生育途上であるため、部分的に不揃いな箇所や蹄跡が残っている箇所がありますが、全体的には概ね良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~9cm

■使用コース:Bコース(Aコースから4m外に内柵を設置)

■気象状況:
30日(水)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・29日(火)、1日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・28日(月)~1日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1回新潟競馬の馬場概要(4月28日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・全8日 Bコース

(2)芝の状態
・野芝のみの状態で施行します。
・今春の野芝の芽出しは比較的順調で、3月下旬から4月中旬にかけてコース全面のシート養生を行うとともに肥料散布等の生育管理に努めた結果、芝の生育は概ね良好な状態となっています。ただし、野芝はこの時期生育途上であるため、部分的に不揃いな箇所や蹄跡が残っている箇所があります。
・今開催はBコース使用のため、昨年の競馬に伴う損傷は移動柵で概ねカバーされた状態です。なお、Aコースの損傷箇所については開催前に芝張替え(約1,900m2)を実施し、夏開催に向けて養生しているところです。
・開催前に馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業を実施しました。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・開催前に一部路盤の点検及び補修を実施しました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・芝コースに置障害を設置し施行します。

以上、JRA馬場情報より

著書

こんな本(電子書籍PDF)を書いてます(リンク先のページ内に無料プレゼント有)
Be Winning Horseplayer 投資競馬運用バイブル

プロフィール

プロフィール メンバー登録

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)