2014年桜花賞重賞レース回顧

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【重賞レース解説】をしたレースの結果と、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、「逆馬」「地力馬」と個人的に気になった馬をピックアップします。

結果1.gif

⇒ 2014年桜花賞成績はこちら

⇒ 2014年桜花賞レース映像はこちら
*レース映像は、新馬戦と特別レースに限ってJRAホームページのレース結果のページから無料で見ることができます。

⇒ 2014年桜花賞全周パトロールビデオはこちら
*重賞レースに限っては、パトロールビデオとして正面からの映像を見ることができます。

結果2.gif

下の一覧表の右端の3つの印【印/C/直】は、「栄光の競馬新聞」のオリジナル表記【レースの有利不利/コーナー部コース/最後の直線部コース】と同じです。

*この表記の意味については、⇒ こちらのPDFをご参照ください。

2014年桜花賞.gif

結果3.gif

1頭大逃げでペースが速まり馬群が縦長になって、実力のある差し・追い込み馬にとってはコーナーでの距離ロスがほとんどない願ってもない展開になり、差し脚がいかんなく発揮できるレースとなった。ただ、馬場としては土日とも固い軽い馬場で、少なからずコーナーで外を回した距離ロスは結果にも影響していると思うので、レースタイプを「CU」とした。

結果4.gif

8枠18番ハープスター「個人的注目馬」
最後方からコーナーでのロスを極力減らして回って、慌てること無く直線を向いてから追い出して上がり32.9秒の究極の脚を使って差し切り勝ち。強い!ただ、体型(後ろ脚が短い)から、この馬が先行することはほぼ無いハズで、追い込み馬の宿命には逆らえられないので、軽い馬場で内先行有利な展開になった時は、大外をブン回す距離ロスに泣く可能性も無きにしも非ずということは忘れてはならない。

6枠12番レッドリヴェール「個人的注目馬」
全てがハープスターに向いたレースで、それでいてタイム差無しの2着は逆に立派。ただ、相変わらず馬体が細いのが心配。いつ惨敗しても不思議じゃないので、人気で買いたいとは思わない。

5枠10番ヌーヴォレコルド「個人的注目馬」
直線で左右が狭くなる場面があっても、怯まずに間を割って抜けてきた。強い1,2着馬に0.1秒差はロス換算でも変わらないので、この3着は胸を張って良いと思う。

7枠15番ホウライアキコ「個人的注目馬」
1~3着馬よりも1頭分外を回すロスあって0.3秒差は、単純なロス換算で0.15秒着差は縮まり、3着馬には0.05秒差となる計算。デイリー杯2歳Sで強い競馬をした軽い馬場で巻き返した。ただ、気性からマイルが限界だと思うので、NHKマイルCが軽い馬場で行われたら狙ってみても良いかも。

結果5

ご存知の通り、圧倒的人気のハープスターが最後方からロスの少ない競馬をして追い込み勝利!

「ハープスターがロスの少ない競馬?嘘だー!大外をブン回してたじゃん!」

って言う方は、この「NEXT」には居ないと思いますが、念の為に、桜花賞の3~4コーナーの画像を並べます。最後方の馬がハープスターです。

↓3コーナー入り口付近
3c.jpg

↓3~4コーナーの1/4付近
1_4.jpg

↓3~4コーナーの中間付近
2_4.jpg

↓3~4コーナーの3/4付近
3_4.jpg

↓4コーナー出口付近
4c.jpg

ご覧のとおり、ハープスターが馬群の外に出したのは、4コーナー手前になってからです。川田騎手の馬を信じてロスを抑えた騎乗、素晴らしかったです!

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