馬場直前情報(2013年11月29日(金)正午現在の情報)

シェアする

まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

先週で今年の全開催が終了した東京の芝コースは、最終週だけにスローペースになっても上がり32秒台の究極の上がりが使える程の軽い馬場ではなく、やや内優勢の馬場でした。それだけに差し馬もある程度届き、ゴール前が大混戦になるレースが多かったです。

先週で今年の全開催が終了した京都の芝コースは、厳しいペースにならない限りは内優勢が顕著でした。
さあ、いよいよ2013年も最後の開催になります。

今週から始まる中山開催ですが、秋の開催はB及びCコースで行われて、この冬の開催は、秋の開催で全く使われていなかったAコースを使用して行われます。去年は、コーナーだけでなく直線部分も内優勢の顕著な内優勢馬場でした。ただ、逃げ・先行馬が残せているかと言えばそうでもなくて、内を回した差し馬も台頭できていたので、勝ちポジが絞り切れなくて少し厄介でした。今年は去年の反省からか、エアレーション作業が施されています。ですので、去年ほど顕著な内優勢馬場にはなっていないと思われます。

今週から始まる阪神開催ですが、去年のこの開催の開幕週は、若干内優勢でペースが緩めばより内優勢に、ソコソコペースが速まればフラットな感じでした。今年もやや内優勢を想定しています。

今週から始まる中京開催ですが、去年のこの開催の開幕週は、これぞ中京!コーナーで外を回した差し馬でも十分に届くフラットな馬場でした。余程スローにならない限り、内先行有利な競馬にはなりませんでした。今年もフラットを想定しています。基本的に中京の1400m戦は、能力を秘めた外枠の差し馬(他の競馬場で「US」で外を回して差し届かなかった「逆馬」ならベスト!)が狙い目です。

では、今週の馬場情報です。

今週から中山,阪神,中京競馬が開幕します。
中山の芝コースに馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業が施されています。

スポンサーリンク

◆中山競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。第4回開催終了後の10月中旬に洋芝を播種し生育管理に努めた結果、洋芝は順調に生育しており、良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
25日(月)に10.5ミリ、26日(火)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・26日(火)~29日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・25日(月)~28日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・27日(水)~29日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。

■第5回中山競馬の馬場概要(11月25日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・全9日 Aコース

(2)芝の状態
・野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。
・第4回開催終了後の10月中旬に洋芝によるオーバーシードを実施しました。その後洋芝は順調に生育しており、良好な状態です。
・第4回開催終了後にエアレーション作業を実施しました。
・凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝と洋芝(トールフェスクとイタリアンライグラス)の混生状態でレースを施行します。
・第4回開催終了後の10月中旬に洋芝(イタリアンライグラス)によるオーバーシードを実施しました。その後洋芝は順調に生育しており、良好な状態です。
・凍結防止及び芝保護のため、障害飛越前後のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆阪神競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:今開催は洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。第4回開催終了後、傷んだ野芝の回復に努めながら洋芝を播種し、肥料散布等による生育管理に努めました。洋芝も概ね生え揃い、良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約8~10cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約12~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
25日(月)に23.5ミリ、27日(水)に1.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・26日(火)~27日(水)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・26日(火)~28日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。

■第5回阪神競馬の馬場概要(11月25日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前6日 Aコース、後3日 Bコース

(2)芝の状態
・今開催は洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
・第4回開催終了後、傷んだ野芝の回復に努めながら洋芝を播種し、肥料散布等による生育管理に努めました。洋芝も概ね生え揃い、良好なコンディションです。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第4回開催終了後、路盤点検を実施し、一部補修を行いました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝でレースを施行します。
・第4回開催終了後、肥料散布等を実施し、野芝の生育に努めました。野芝は休眠期に入りつつある状態ですが、全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆中京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:第3回開催終了後、正面直線部、3~4コーナー及び向正面直線の内側を中心に約8,000m2の芝張替作業とコース全面の更新作業を実施しました。その後、肥料散布、散水等の生育促進に努め、10月上旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。11月になり気温も下がったため、野芝の生育は止まりましたが、その後も洋芝は順調に生育しており全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
25日(月)に17.5ミリ、26日(火)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・26日(火)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・26日(火)~28日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第4回中京競馬の馬場概要(11月25日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・全6日 Aコース

(2)芝の状態
・第3回中京競馬終了後、正面直線部、3~4コーナー及び向正面直線の内側を中心に約8,000m2の芝張替作業とコース全面の更新作業を実施しました。その後、肥料散布、散水等の生育促進に努め、10月上旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。11月になり気温が下がったため、野芝の生育は止まりましたが、その後も洋芝は順調に生育しており全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第3回中京競馬終了後、各発走地点及び走路の路盤点検を実施しました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を実施することがあります。

以上、JRA馬場情報より

著書

こんな本(電子書籍PDF)を書いてます(リンク先のページ内に無料プレゼント有)
Be Winning Horseplayer 投資競馬運用バイブル

プロフィール

プロフィール メンバー登録

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)