馬場直前情報(2013年10月4日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

先週で秋の開催が終わった中山の芝コースは、ペースによって有利不利が変化するフラットな馬場でした。開催を通してフラットな馬場で行われたのは、やはりエアレーションの効果ですね。今後、夏の函館開催のように圧倒的に内有利な馬場になるのは減ってくるかも知れません。

先週で秋の開催が終わった阪神の芝コースは、内回りコースも外回りコースもフラットで、地力に勝る馬が存分に力を発揮できる地力勝負な馬場でした。

続いて、今週から始まる秋の東京開催ですが、去年のこの開催の開幕週は、スローペースでは「CU」に、ペースがある程度流れると内・外フラットな「力」でした。基本的にはいかにも東京コースらしい、軽い馬場に適正があって(過去に「US」「CU」「内」で好走実績がある)速い上がりが使える差し馬が存分に力を発揮できる馬場で、人気馬が勝ち切れる馬場でした。今年も去年同様に洋芝の芝丈が約14~18cmと標準よりも長めに残されているので、現時点では去年と同じような馬場を想定しています。

今週から始まる秋の京都開催ですが、去年のこの開催の開幕週は、内回りコースは極端にペースが緩まない限り内・外フラットな「力」、外回りコースはペースが緩むと「US」で、ペースがある程度流れると内・外フラットな「力」になっていました。今年もフラット想定で臨みますが、京都は内優勢が出やすいコースなので、万全を期すなら土曜日のレースを見て判断するのが良いと思います。

今週から始まる秋の新潟開催ですが、去年のこの開催の開幕週は、有利不利の無いフラットな状態でした。夏の開催でエアレーション作業が施されたことでフラットな馬場になっていて、今開催の前にもエアレーション作業が施されているので、夏同様にフラット想定です。

では、今週の馬場情報です。

今週から東京,京都,新潟競馬が開幕します。
東京の洋芝の芝丈が約14~18cmと標準よりも長めです。また今週は芝刈りを行っていません。
新潟の芝コースに馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業が施されています。また今週は芝刈りを行っていません。

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◆東京競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:第3回東京競馬終了後、傷んだ3~4コーナー及び正面・向正面の直線部を中心に約25,400m2の芝張替作業を行うとともにコース全面の更新作業を実施しました。その後、肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約10~12cm、洋芝約14~18cm(障害コース)野芝約10~12cm、洋芝約14~18cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
1日(火)に4.5ミリ、2日(水)に9.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・30日(月)~1日(火)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・30日(月)~3日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・30日(月)~1日(火)芝の生育管理のため散水を実施しました。

■第4・5回東京競馬の馬場概要(9月30日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第4回 前7日 Aコース、後2日 Bコース、第5回 前4日 Bコース、後4日 Cコース

(2)芝の状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・第3回東京競馬終了後、傷んだ3~4コーナー及び正面・向正面の直線部を中心に約25,400m2の芝張替作業を行うとともにコース全面の更新作業を実施しました。その後、肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第3回東京競馬終了後、馬場全面の路盤点検及びクッション砂の洗浄を行いました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・芝コースと同様の管理作業を行い、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。また、傷みの目立った7号障害飛越後及び8号障害飛越前後等約300m2の芝張替え作業を行いました。全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆京都競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:第3回京都競馬終了後、正面直線から内回り3コーナーまでの部分と外回り4コーナー及び向正面直線を中心に約9,500m2の芝張替を実施するとともにコース全面の更新作業を行いました。その後は肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約10~12cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
2日(水)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・30日(月)~1日(火)芝刈りを実施しました。
・30日(月)~4日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・30日(月)~4日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・1日(火)芝の生育管理のため散水を実施しました。

■第4・5回京都競馬の馬場概要(9月30日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第4回 全日 Aコース、第5回 前4日 Bコース、後4日 Cコース

(2)芝の状態
・野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。
・第3回開催終了後、正面直線から内回り3コーナーにかけてと外回り4コーナー及び向正面直線を中心に約9,500m2の芝張替を実施するとともにコース全面の更新作業を行いました。その後は肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第3回開催終了後、路盤の点検、補修およびクッション砂の洗浄を行いました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝でレースを施行します。
・第3回開催終了後、傷みの目立った1~2コーナー内側と障害前後を中心に約500m2の芝張替を実施するとともにコース全面の更新作業を行いました。芝の生育は順調で、全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆新潟競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:夏の第2回新潟競馬における損傷は野芝の生長により概ね回復し、全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
3日(木)に9.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・30日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・30日(月)~4日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第3回新潟競馬の馬場概要(9月30日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・全6日 Aコース

(2)芝の状態
・野芝のみの状態で施行します。
・夏の第2回開催における損傷は野芝の生長により概ね回復し、全体的に良好な状態です。
・第2回開催終了後、馬場の硬化防止の目的でエアレーション作業を実施しました。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第2回開催終了後、一部路盤の点検及び補修を実施しました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

以上、JRA馬場情報より

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