馬場直前情報(2013年6月14日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

東京の芝コースは、日曜日はペースの遅いレースばかりだったこともあって、見た目としては内有利に見えたかも知れませんが、相変わらず東京コースらしく決め脚のある差し馬が十二分に力を発揮することができるフラットな馬場でした。今週からコース替わりでDコースになりますが、相変わらず長めの芝丈だし、渋め残りの馬場になりそうなので、地力の必要なフラット想定で良いんじゃないかと思います。

阪神の芝コースは、やや内優勢な馬場でペースが緩むと「US」になっていました。今週からコース替わりでBコースになります。このコース替わりで傾向が変化するかも知れないので、実際にレースを見て馬場の判断をしたいところです。外回り1800m戦に限っては、力と力のガチンコ勝負になることが多いので、人気でも地力のある馬を軸に据えることをオススメします。

今週から長い長い夏開催が始まる函館の芝コースは、通常であれば圧倒的に内優勢な開幕週らしい馬場を期待したいところですが、去年のようにフラットの可能性もあります。あまり決めつけないで、実際にレースを見てから判断しても遅くないと思います。午前中の未勝利戦は内優勢に見えても実際はフラットな場合もありますので、古馬戦で馬場傾向の判断をすべきと思います。そういう意味でも、土曜日にイキナリの大勝負をするのは避けた方が良いと思います。僕はそうします。

では、今週の馬場情報です。

東京競馬場の芝コースが、今週からC→Dコースに変わります。
東京競馬場の洋芝の芝丈が約14~18cm、野芝の芝丈が約8~10cmと相変わらず長めです。
阪神競馬場の芝コースが、今週からA→Bコースに変わります。
今週から函館競馬が開幕します。

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◆東京競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)重(ダート)重

■芝の状態:今週からDコースを使用します。柵の移動により傷んだ箇所はカバーされ、全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約8~10cm、洋芝約14~18cm(障害コース)野芝約8~10cm、洋芝約12~16cm

■使用コース:Dコース(Aコースから9m外に内柵を設置)

■気象状況:
11日(火)に1.5ミリ、12日(水)に9.0ミリ、13日(木)に44.5ミリ、14日(金)に14.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・11日(火)芝刈りを実施しました。

(2)ダートコース
・11日(火)~14日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・10日(月)芝刈りを実施しました。
・10日(月)芝の生育管理のため散水を行いました。

◆阪神競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:1週使用しましたが、大きな傷みは発生しておらず、引き続き良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Bコース(Aコースから直線部3.0m、曲線部4.0m外に内柵を設置)

■気象状況:
今週は0.5ミリ以上の降水を観測していません。

■作業内容:
(1)芝コース
・10日(月)芝刈りを実施しました。
・10日(月)~13日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・11日(火)~12日(水)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・10日(月)~13日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。
・12日(水)殺菌剤を散布しました。

◆函館競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:低温の影響により芝の生長は緩やかですが、馬場全体としては良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)洋芝約10~12cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
今週は0.5ミリ以上の降水を観測していません。

■作業内容:
(1)芝コース
・10日(月)芝刈りを実施しました。
・12日(水)肥料を散布しました。
・7日(金)~13日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・7日(金)~13日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1~4回函館競馬の馬場概要(6月10日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第1回 全日 Aコース、第2回 前4日 Aコース、後2日 Bコース、第3回 全日 Bコース、第4回 Cコース

(2)芝の状態
・洋芝(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)を用いています。
・平成24年開催終了後、内柵沿いの傷んだ箇所を中心に約4,500m2の芝張替を実施しました。その他の箇所も各種更新作業を行い芝の生育を促進しました。
・本年春先の低温により芝の生長が遅れていましたが、保温シートによる養生を実施するなど生育を促進させた結果、現在は良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・平成24年の調教期間終了後、スタート地点や内柵沿いを中心に路盤補修工事を実施しました。また、ダートコース全面のクッション砂洗浄と路盤点検も行いました。尚、馬場の形状についてはこれまでと変更はありません。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行うことがあります。

以上、JRA馬場情報より

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