馬場直前情報(2013年4月5日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

中山の芝コースは、Bコースに替わって土曜日は内側の最も荒れた部分がカバーされたことで、内回りコースはフラットで、外回りコースは内優勢となりました。しかし日曜日には一気に内が悪化して、内回りコースはスローペースでも差しが利く馬場になり、外回りコースも逃げ馬が内を開けて走るほどになりました。今週は雨の影響が多大にありそうで、内を大きく開けて走る競馬になると思います。そうなると、大外を回すことになる差し・追い込み馬の距離ロスがもの凄く大きくなって、結果として逃げ・先行馬が残しやすくなります。こういう日は、大きな馬券勝負は控えるとともに、逃げか差しのどちらか一方に的を絞って買い続けて、バッチリ嵌った時の快感を味わうのが僕のパターンです。外差しが決まると思われている時に、逃げ馬の逃げ残りを当てた時の快感はたまりません(笑)

阪神の芝コースは、Bコースに替わって予想通りフラットになりました。スローペースでも地力に勝る差し馬が外を回して差し切れる絶対能力の必要な馬場でした。追えるジョッキー(C.デムーロ,川田,浜中,地方出身騎手など)が馬券を独占していたのが印象的でした。今週は雨の影響が多大にありそうで、内を避けて走るほどになるかどうかに注目です。基本的には外差し馬場だと思うのですが、上の中山で解説した通り、内を大きく開けて走る競馬になると逃げ・先行馬が残せるようになるので、そこら辺りはしっかりレースを見ておく必要があります。桜花賞は、外枠有利は間違いないと思いますが、それまでにどんなレースをしているかで、買う馬は変わってきます。

今週から開催が始まる福島の芝コースは、去年1年間を通して、基本的に地力勝負になる傾向がありました。1200m戦だけは「US」になるかもしれませんが、基本的には人気上位馬が馬券圏内を独占するカタメの決着が多くなるのではないかと思っています。

では、今週の馬場情報です。

中山競馬場の洋芝の芝丈が、約12~16cmから約14~18cmへ、2cm長くなりました。
今週から福島競馬が開幕します。

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◆中山競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)稍重(ダート)稍重

■芝の状態:Bコースを使用して2週目となります。3~4コーナー内側に傷みが見られますが、その他の箇所は良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約14~18cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm

■使用コース:Bコース(Aコースから3.0m外に内柵を設置)

■気象状況:
31日(日に3.5ミリ、2日(火)に33.5ミリ、3日(水)に71.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・4日(木)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・2日(火)、4日(木)~5日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。

◆阪神競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:正面直線に加え、向正面の内回り3コーナー入口付近にも若干の傷みが出始めました。その他の箇所は引き続き良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約約12~16cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Bコース(Aコースから直線部3.0m、曲線部4.0m外に内柵を設置)

■気象状況:
2日(火)3.5ミリ、3日(水)に2.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・1日(月)芝刈りを実施しました。
・4日(木)肥料を散布しました。
・4日(木)芝の生育管理のため、散水を実施しました。

(2)ダートコース
・2日(火)~5日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・2日(火)ローラーを用いて、1~2コーナー及び3コーナーの内柵沿いと各障害前後の不陸を整正しました。

◆福島競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:今開催は洋芝によるオーバーシードをした馬場で施行します。3月の冷え込みで洋芝の生育が若干遅れている箇所がありますが、全体的には概ね良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約5~7cm、洋芝約10~12cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
2日(火)0.5ミリ、3日(水)に9.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・1日(月)芝刈りを実施しました。
・4日(木)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・4日(木)~5日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1回福島競馬の馬場概要(4月1日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前4日 Aコース、第5・6日 Bコース、後2日 Cコース

(2)芝の状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・平成24年3回開催終了後、傷んだ芝馬場内側を中心に補修と不陸整正を行い、洋芝(イタリアンライグラス)の追い播きを実施しました。本年3月1日~17日まで養生シートで管理を行い、その後、肥料散布・散水等の生育促進に努め、野芝及び洋芝とも順調に生育しており、全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・平成24年3回開催終了後、発走地点等の路盤点検を実施しました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・今開催障害競走は施行しません。

以上、JRA馬場情報より

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