2013年大阪杯重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

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3枠3番ショウナンマイティ「個人的注目馬」

京都記念(G2):3着/0.3/8-1-1/外/DB/外

レースコメント:開催が進んで外も荒れてきているので、そこまで極端に外有利な馬場では無くなってきていて、若干外の方が良い程度の馬場。ペースが緩めば外を回す距離ロスが響いて、内も外も大差の無いフラットで力勝負なレースとなる。このレースは外優勢としたが、極端に外が有利だったワケではないということは覚えておいて欲しい。

チェックコメント:1~2コーナーで馬群の外を回すと抑え切れずに向こう正面で一気に先頭に。若干余裕のある身体つきだったし、次走は更に良くなるのでは?

3枠4番ダークシャドウ「逆馬」(休養明け初戦)

有馬記念(G1):6着/0.6/7-7-5/CU/CD/外

レースコメント:馬場が乾いて内優勢に。ソコソコ厳しいペースになったことで、パワーのある馬に向いたレース。ただ、内優勢だったので、コーナーで外を回した馬にとっては、距離ロスが堪えたと思われる。

チェックコメント:DCD 内優勢でロスを考慮すると着順ほど負けていない。これだけロスの大きな競馬をしてこの着差なら、ジャパンCの結果からも距離は全然大丈夫そう。

4枠5番オルフェーヴル「逆馬」(休養明け初戦)

ジャパンC(G1):2着/0.0/13-10-3/CU/CC/内

レースコメント:前日よりも内優勢な馬場傾向に。ペースが緩んだことも重なって、コーナーで外を回す距離ロスが結果に影響を与えた印象。

チェックコメント:不利な大外枠から折り合い重視のために馬の後ろに入れなければならず、ジェンティルドンナやトーセンジョーダンのように内を取りに行くことが出来ず、終始外々を回らされるロスある競馬を強いられた。しかし、それでも最大限ロスの少ない競馬が出来たように思う。残り800m標識あたりで池添騎手がチョンと手綱を通して合図を送ると瞬時に反応して加速し、ほぼ馬ナリのまま直線の立ち上がりでは2番手集団の先頭に。そこから直線もムチを使ってまで追うことはなく、内からジェンティルドンナに身体を当てられた後もムチを一発も入れることなくゴール。ひょっとしたら、池添騎手がジェンティルドンナの降着を確信していたのかも知れない。このレースを見て、改めてオルフェーヴルがバケモノだということを思い知らされた。体調が上向く次走の有馬記念が去年と同じようなフラットな馬場で行われたら、3コーナーから馬ナリで大外をマクって4角先頭で、そのままほぼ追うことなく5馬身以上のブッチ勝ちをしてしまいそう。それぐらい他馬との力差を感じた。

4枠6番トウカイパラダイス このメンバーだとちょっと格下の「地力馬」

中日新聞杯(G3ハンデ):3着/0.1/3-2-2/力/AB/中

レースコメント:フラットな馬場でペース緩んで多少前優勢気味の力勝負。

チェックコメント:前優勢気味の力勝負で前で競馬するも相手が一枚上だった。

6枠10番ヒットザターゲット「地力馬」

小倉大賞典(G3ハンデ):1着/-0.0/11-12-11/力/AA/内

レースコメント:若干内優勢気味の力勝負。コーナーで外を回した馬には、距離ロスの補正を少し与えてあげても良いかも。

チェックコメント:内枠から最内をロスなく回して直線で前が開くのを待つ大野騎手のギャンブル騎乗が功を奏した。しかし、それに応えれる能力をこの馬が持っていることも事実。現にこのレースはトップハンデ。

8枠14番ヴィルシーナ「個人的注目馬」(休養明け初戦)

エリザベス女王杯(G1牝馬):2着/0.0/4-4-4/SS/CC/外

レースコメント:朝から雨が降り続き、このレース中も強めの雨が降っていた。前半スローも3コーナーからエリンコートが仕掛けたことでペースが一気に上がって、残り800mから動かなければならなくなった先行馬にとっては非常に厳しい展開になり、雨中の重馬場も重なって、完全な外差し決着になった。

チェックコメント:残り800mでレースが動いて、苦手な坂で追い出さなければならなくなったのが痛かった。それでも全てが上手くいった勝ち馬にタイム差無しの2着は、このメンバーでは最も強い競馬をしたと言える。

予想2.gif

今年も良いメンバーが揃いました。フツーに考えれば、人気上位での決着になるでしょう。休養明け初戦と言っても、あまりにも格が違いすぎますから。

ただ一つだけ、針の穴ほどの不安があるとしたら、それは、ヴィルシーナを除く上位人気馬たちが、“このレースは折り合いに気を使ってレースをする”ということでしょうか?

つまり、もしものことがあるとしたら、「人気薄馬の前残り」です。

阪神は、今週からBコースに替わっていますが、先週までのような内優勢の馬場傾向が出ているようであれば、人気薄のトウカイパラダイスの前残りに少額BETしても良いかな?と思ったりしてます。ただし、先週の高松宮記念と同じく、あまりにも格が違いすぎるので、可能性は非常に低いと思いますけど・・・(汗)

あと、先行して勝つ競馬をしてくるなら、能力上位なのに4番人気とちょっと評価が低すぎる感のあるダークシャドウも面白いかなと思ったりしてます。

追記:土曜日の阪神4Rを見る限り、阪神の内回りはフラットな馬場になってるっぽいです。ってことで、トウカイパラダイスを含めた穴馬の台頭はかなり厳しいかな?(汗)

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