馬場直前情報(2013年2月8日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

東京の芝コースは、東京コースらしくペースによって有利不利が変化するフラットな馬場でした。つまり、スローペースになれば内先行有利で、ペースがある程度流れれば外を回した差し馬も台頭することができる馬場です。ただ、東京コースは直線が長いことからスローペースになることが多いので、見た目には内先行有利な馬場に見えたと思います。今週も雨の影響がなければこの傾向に変わりはないと思います。

京都の芝コースは、土曜日は先週の日曜日と同じく外優勢も、日曜日は密かに馬場を整備したようで、内も頑張れるフラットな馬場でした。今週もフラット~外優勢でしょう。先週も書きましたが、逃げ馬が外を走り出したら前残りになりやすいのが京都の外優勢馬場の特徴なので注意してください。

先週で開催が終わった中京の芝コースは、パワーの必要なフラットな馬場でした。個人的に中京は、各距離毎の傾向をほぼ掴めているので、最も得意な競馬場です。次の開催が今から待ち遠しいです。

最後に、今週から始まる小倉の芝コースは、去年の冬の開幕日は前に行った能力上位馬が残す馬場でした。で、翌週には一気に外優勢にまで悪化しました。今年も能力上位の先行馬が、枠順関係なしに馬券になるんじゃないかと思っています。しっかし、今週の小倉は芝のレースが多いですねー。

では、今週の馬場情報です。

東京競馬場の洋芝の芝丈が、約10~14cmから約12~16cmへ、2cm長くなりました。
今週から小倉競馬が開幕します。

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◆東京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:6日(水)の積雪はすぐに解け、大きな影響はありませんでした。3コーナーから4コーナーの内柵沿いで若干の傷みが出ていますが、全体的に引き続き良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Dコース(Aコースから9m外に内柵を設置)

■気象状況:
6日(水)に13.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・4日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・7日(木)、8日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・4日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。

◆京都競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)重

■芝の状態:内・外回りの3~4コーナーおよび正面・向正面直線の内側に部分的な傷みがあります。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約8~12cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Bコース(Aコースから直線部4m、曲線部3m外に内柵を設置)

■気象状況:
2日(土)に1.5ミリ、4日(月)に5.0ミリ、6日(水)に6.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・特記する作業はありません。

(2)ダートコース
・6日(水)~8日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
・8日(金)コース全面に凍結防止剤を散布しました。

(3)障害コース
・7日(木)ローラーを用いて各コーナー内側の不陸を整正しました。

◆小倉競馬場

■天候:小雪

■馬場状態:(芝)良(ダート)重

■芝の状態:先週から気温が高かったこともあり、オーバーシードしている洋芝の生長が進みました。全体的に良好な状態となっています。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
1日(金)に17.5ミリ、3日(日)に1.5ミリ、4日(月)に11.5ミリ、5日(火)に8.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・特記する作業はありません。

(2)ダートコース
・7日(木)コース全面に凍結防止剤を散布しました。
・8日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1回小倉競馬の馬場概要(2月4日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前4日 Aコース、後4日 Bコース

(2)芝の状態
・今開催は野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
・昨年夏の2回小倉競馬開催後、ベースである野芝は更新作業と部分的張替を行いました。オーバーシードした洋芝は一部、生育が遅れている箇所がありますが、全体的には概ね良好な状態になっています。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。

以上、JRA馬場情報より

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