2012年有馬記念重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

予想1.gif

2枠3番スカイディグニティ「個人的注目馬」

菊花賞(3歳G1):2着/0.3/12-7-4/差/ECB/外

レースコメント:道中で一度も13秒台のラップになることのない非常に厳しい競馬。前半に脚を使って先行した馬たちで、特に最初の3~4コーナーと1~2コーナーで外を回した先行馬たちにとっては、これまでも今後も経験することのない、競走馬として最も厳しい競馬を経験したと言えるのではないかと思う。

チェックコメント:スタート直後の二の脚遅くゴールドシップと同じように馬群から若干置かれ、外枠だったことで最初の3~4コーナーで拡がった馬群の大外を回すハメに。ここでもの凄い距離ロスが発生した。そのまま1~2コーナーも馬群の外を回して距離ロス発生。3コーナー手前ではジョッキーの手が動き始めて「アラアラもう一杯か?そりゃ前半であれだけの距離を走らされたら当然やわなー(汗)」と思いきや、それからもバテることなく走る走る。勝ち馬には0.3秒差付けられるも、3着以下を0.3秒突き放しての2着。枠が内枠だったら、いや、せめて中枠だったら、ひょっとしたら勝っていたのはこの馬だったかも知れない。今後が非常に楽しみで、来年の凱旋門賞にぜひ参戦して欲しいとさえ思わせる。

5枠9番ルーラーシップ「逆馬」

ジャパンC(G1):3着/0.4/11-13-15/CU/AB/大

レースコメント:前日よりも内優勢な馬場傾向に。ペースが緩んだことも重なって、コーナーで外を回す距離ロスが結果に影響を与えた印象。

チェックコメント:ゲートに入ってからずーっと後肢に体重を乗せているので、必ず立ち上がるようなスタートになって出遅れることになる。最後方の位置を利して内に切れ込み、コーナーでの距離ロスを無くせる最内に進路を取ったのはウィリアムズ騎手の好判断。直線は大外に出して追うも、3着をキープするのがやっと。出遅れさえなければ、現役の日本馬ではオルフェーヴルの次に強い馬という評価は変わらない。

5枠10番ダークシャドウ「逆馬」

ジャパンC(G1):4着/0.4/14-13-12/CU/BC/外

レースコメント:ルーラーシップ参照。

チェックコメント:3~4コーナーでCを回したロスの分、3着馬に差されてしまった。ただ、絶対能力として現時点ではこの順位じゃないかと思う。

7枠13番ゴールドシップ「個人的注目馬」

菊花賞(3歳G1):1着/-0.3/17-4-2/差/ABC/外

レースコメント:スカイディグニティ参照。

チェックコメント:レース前に予想していた通り、横綱レースをしての強い競馬で2冠達成は当然の結果。スタートは押して行っても行けないので、今後も常に後方からの競馬を余儀なくされそう。そうなると、内優勢の馬場では常に取りこぼし続けるのではないかと想像できる。

予想2.gif

有馬記念ということで、久しぶりに「栄光の競馬新聞」を使って出走全馬を解説しました。参考にしてください。


*ビデオが止まる場合は、少しの時間一時停止してビデオを読み込ませてください。

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