馬場直前情報(2012年11月30日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

先週で今年の開催が全て終了した東京の芝コースは、やや内優勢気味のフラットな馬場でした。土曜日よりも日曜日の方が内優勢に寄った感じでした。

同じく、先週で今年の開催が全て終了した京都の芝コースは、ペースによって有利不利が変化するフラットな馬場傾向で、東京競馬場と同じく、土曜日よりも日曜日の方が内優勢に寄った感じでした。

さあ、いよいよ2012年も最後の開催になります。

今週から始まる中山の芝コースは、秋の開催は野芝オンリーの軽い馬場で、B及び、Cコースで行われました。そして、秋の開催は内優勢のまま終了しました。つまりは、馬場がそれほど悪化しなかったということです。これは、去年と同じです。そして、去年と同じく今年も冬の開催は、秋の開催で全く使われていなかったAコースを使用して行われます。去年は、開幕週~2週目までは内優勢の馬場でした。今年も内優勢と考えるのが妥当だと思います。

今週から始まる阪神の芝コースは、初夏以来の開催です。去年は、内回りは内優勢で、外回りはフラットな傾向が出ていましたので、今年も内回りは内優勢で、外回りはフラットを想定して臨みます。

今週から始まる中京の芝コースは、去年行われていないので去年の傾向はありません。中京競馬場の芝は基本的に内外フラットで、力が必要な馬場傾向になりがちです。恐らくこの傾向は今開催でも変わらないように思います。

では、今週の馬場情報です。

今週から中山競馬が開幕します。
今週から阪神競馬が開幕します。
今週から中京競馬が開幕します。

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◆中山競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。第4回開催終了後の10月中旬に洋芝を播種し生育管理に努めた結果、洋芝は順調に生育しており、良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約14~18cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
23日(金)に6.5ミリ、26日(月)に21.0ミリ、28日(水)に0.5ミリ、29日(木)に3.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・27日(火)肥料を散布しました。

(2)ダートコース
・26日(月)、28日(水)~30日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。

■第5回中山競馬の馬場概要(11月26日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・全9日 Aコース

(2)芝の状態
・野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。
・第4回開催終了後の10月中旬に洋芝によるオーバーシードを実施しました。その後洋芝は順調に生育しており、良好な状態です。
・凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝と洋芝(トールフェスクとイタリアンライグラス)の混生状態でレースを施行します。
・第4回開催終了後の10月中旬に洋芝(イタリアンライグラス)によるオーバーシードを実施しました。その後洋芝は順調に生育しており、良好な状態です。
・凍結防止及び芝保護のため、障害飛越前後のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆阪神競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:今開催は洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。第4回阪神開催終了後、傷んだ野芝の回復に努めながら洋芝を播種しました。今秋は例年より寒い日が多かったものの、肥料散布等による生育管理に努めた結果、洋芝も概ね生え揃い、良好なコンディションです。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約8~10cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約12~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
23日(金)に10.0ミリ、26日(月)に24.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・特記する作業はありません。

(2)ダートコース
・27日(火)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。

■第5回阪神競馬の馬場概要(11月26日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・前4日 Aコース、後5日 Bコース

(2)芝の状態
・今開催は洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態で施行します。
・第4回阪神開催終了後、傷んだ野芝の回復に努めながら洋芝を播種しました。今秋は例年より寒い日が多かったものの、肥料散布等による生育管理に努めた結果、洋芝も概ね生え揃い、良好なコンディションです。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第4回阪神開催終了後、路盤点検を実施し、一部補修を行いました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝でレースを施行します。
・第4回阪神開催終了後、肥料散布等を実施し、野芝の生育に努めました。野芝は休眠期に入りつつある状態ですが、全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆中京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:今開催は野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。第2回中京競馬終了後、3~4コーナー及び正面直線の内側の損傷した箇所を中心に約8,000m2を張替えました。またコース全面に生育を促進させるための更新作業を実施し、全体的に芝の状態は良好です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
23日(金)に1.5ミリ、26日(月)に18.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・24日(土)、25日(日)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・27日(火)~30日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第3回中京競馬の馬場概要(11月26日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・全6日 Aコース

(2)芝の状態
・今開催は野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした馬場で施行します。
・第2回開催終了後、3~4コーナー及び正面直線の内側の損傷した箇所を中心に約8,000m2を張替えました。またコース全面に生育を促進させるための更新作業を実施し、全体的に芝の状態は良好です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第2回開催終了後、コース全面の路盤点検を行いました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。

以上、JRA馬場情報より

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