2012年ジャパンC重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

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2枠4番フェノーメノ「個人的注目馬」

天皇賞・秋(G1):2着/0.1/4-4-4/CU/AB/中

レースコメント:字面のハイラップは逃げたシルポートだけで、実際は離れた2番手追走のカレンブラックヒルで平均ペース,更に離れた4番手追走のフェノーメノ以下はスローペースの流れだった。馬場としてはフラットでも、これだけペースが緩むと外を回した馬にとっては距離ロスが堪えた。

チェックコメント:明らかなる取りこぼし。勝たなくてはならないレースだった。能力は古馬G1級に混じっても通用することは証明した。

5枠10番ダークシャドウ「逆馬」

天皇賞・秋(G1):4着/0.4/9-11-11/CU/CC/外

レースコメント:フェノーメノ参照。

チェックコメント:外枠発走もあって、実質スローの内優勢をCC回すロスある競馬を強いられたのが4着惜敗の最も大きな要因と思う。枠番や騎手を入れ替えれば、1~4着馬の着順は入れ変わる。

7枠13番ルーラーシップ「逆馬」

天皇賞・秋(G1):3着/0.3/16-15-15/CU/CC/外

レースコメント:フェノーメノ参照。

チェックコメント:パドックで馬体を見る限りは、明らかにいつものこの馬とは違って太かった。相変わらずスタートがヘタで出遅れ。実質スローの内優勢をCC回すロスあって0.3秒差なら、理想だったフェノーメノの競馬ができていればエイシンフラッシュよりも前でゴールしていたハズ。

8枠15番ジェンティルドンナ「逆馬」

秋華賞(3歳牝馬G1):1着/-0.0/9-9-9/CU/CC/外

レースコメント:1コーナーから3コーナーまでがかなりのドスローで、残り800mの3コーナーから一気にペースアップして上がりの速い競馬に。馬場的には内外フラットも、内回りというコース形態と前半ドスローだった事もあって、コーナーで外を回した馬は余分な距離を走った距離損がやや結果に影響した感じ。

チェックコメント:14番枠の外枠発走から前半ドスローになったことで終始馬群の外々を回らされる距離ロスがありながら7cmとは言え差し切ったのは、圧倒的な能力差があったからこそ。オークスのパフォーマンスから、この世代では3歳牡馬G1級の格付けで、牝馬同士では格が一枚上だった。過去の3冠牝馬では一番強いのではないかと思う。

8枠17番オルフェーヴル「現役世界最強のバケモン」

僕がわざわざ説明する必要もないでしょう(笑)

予想2.gif

土曜日の競馬(午前中)を見る限り、

(1)枠の有利不利は感じない(超スローなら内有利は当然)
(2)コーナーでの内外の有利不利は感じない(超スローなら内有利は当然)
(3)直線での内外の有利不利は感じない(超スローなら内有利は当然)
(4)脚質の有利不利は感じない(超スローなら逃げ先行有利は当然)

つまりは、フラットな力勝負の馬場ということです。

ただし、

(5)軽い馬場(US,CU,瞬)で好走できる馬に向いている
(6)力の必要な馬場(力,SSなど)でしか好走できない馬には向いていない

こんな特徴があるようです。

ということで、凱旋門賞馬のソレミアのような、ヨーロッパでの重い馬場に適正がある外国馬は軽視できるんじゃないかと思います。日本馬で言えば、明らかに力の必要な馬場でしか走らないメイショウカンパクは軽視できます。

ただ、逆に言えば、日本の有力馬はどの馬も好走できるということになります。

ということで、余程のスローペースにならない限り、穴馬の付け入る隙は無く、能力上位の人気上位馬同士での決着になるんじゃないかと、現時点ではそう考えています。

明らかに内有利な馬場だったら、ビートブラック,ジャガーメイルに期待してたんですけど、土曜日の馬場が日曜日も継続してるならちょっと厳しそうです。ブログの単勝20倍以上の穴馬予想は、余程のスローペースになることを期待して穴馬を指名する予定です。厳しそうですねー(苦笑)

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