2012年アルゼンチン共和国杯重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的にMy注目馬としてチェックしている「逆馬」「地力馬」「個人的注目馬」を、人気とか人気薄とかは一切関係なしに公表します。

予想1.gif

4枠6番トウカイパラダイス「個人的注目馬」

新潟記念(G3ハンデ):9着/0.5/7-6/US/C/外

レースコメント:直線でほぼ全馬が中~外に拡がって走っていたので、一般的には外優勢の馬場だったと誤解されがちも、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!のメソッドで最も重視している「コーナー部コース」を見ると、上位入線馬は“内”を回していることが分かり、次に重視している「通過順位」を見ると、上位入線馬は“先行”していることが分かる。また「直線部コース」を見ても、上位入線馬は馬場の“中”を走っている(このレースで直線で内を走ったのは逃げたケイアイドウソジン1頭だけ)ことから、このレースは「US:内先行優勢のレース」と判断できる。ペースが遅くなって、枠ナリに外を回されることになった外枠の馬たちにとっては厳しいレースになった。

チェックコメント:0.5秒差はちょっと負け過ぎな感あるも、外枠からロスある競馬したのは事実。G3での力上位は前走で証明済。

5枠8番オウケンブルースリ「地力馬」

京都大賞典(G2):2着/0.0/8-5-3/力/BD/外

レースコメント:ペースが速まって縦長の馬群に。フラットな馬場もあってパワーの必要な力勝負になった。

チェックコメント:パワーの要る馬場とペースが向いての好走。力の要る馬場でこれぐらいのメンバーならまだやれることを証明。

5枠9番ギュスターヴクライ「地力馬」

京都大賞典(G2):3着/0.1/6-3-1/力/AB/中

レースコメント:オウケンブルースリ参照。

チェックコメント:軽い馬場でも力の必要な馬場でも走れる。2コーナーで内ラチにぶつけたことが影響したのかは不明。

予想2.gif

まずは、去年(2011年)のこのレースの個人的見解で書いた文章を、そっくりそのまま転載します。

(ここから↓)

  秋のG1の谷間で行われるG2ハンデ戦。
  しかし、これが意外と後にG1馬を出す出世レースで、去年2010年の優勝
  馬は先週天皇賞(秋)を勝ったトーセンジョーダン、一昨年2009年の2着
  馬は今年の宝塚記念を勝ったアーネストリー、2008年の優勝馬は後にジャ
  パンCを勝ったスクリーンヒーローで、2着は後に天皇賞(春)を勝ったジャ
  ガーメイル、2007年の優勝馬は後に天皇賞(春)を勝ったアドマイヤジュ
  ピタ。
  個人的に馬券は度外視で優勝馬の次走以降に注目したいレースです。
  ちなみに、上に名前を挙げた馬たちの共通点は、前走で格の高いレース(要は、
  重賞レース)に出走していないということです。
  このレースは、「格」よりも「調子」や「将来性」を重視する方がいいのかも
  知れません。

(ここまで↑)

ちなみに、去年の勝ち馬はトレイルブレイザーで、1600万のレースで強い競馬で2着してからの参戦でした。明日の朝にアメリカで行われるブリーダーズC(国際G1)に参戦するまでの馬になりました。

ということで、前走で格下の1600万,1000万クラスに出走していた馬のチェックも必要です。

・2枠3番マイネルマーク(前走1000万クラスの地力勝負レースで1着)
・4枠7番ムスカテール(前走1600万クラスの瞬発力勝負レースで0.4秒差完勝)
・6枠11番オーシャンブルー(前走1600万クラスの地力勝負レースで1着)

この3頭はちょっと注意が必要かな?と。しかも3頭とも力勝負レースで力を発揮できるパワータイプの馬で、今の東京2500mに向いているように思います。

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