馬場直前情報(2012年10月5日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

先週で秋の開催が終わった中山の芝コースは、開催を通して内優勢の馬場が継続し、そしてそのまま閉幕しました。今年は特に野芝の根がシッカリしていたみたいです。この調子ならAコースで行われる冬の開催も内優勢が顕著に出そうな予感がします。

同じく先週で秋の開催が終わった阪神の芝コースは、外回りコースはフラットで力勝負な馬場でしたが、内回りコースは内優勢な馬場のままで終わりました。

続いて今週から始まる東京の芝コースですが、去年の秋の開幕週は外優勢でした。内の芝丈を長めに残し、外の芝丈を短めにカットしていたようです。今年も同じような馬場設定にしてくる可能性があり、ピカピカの開幕週と言えども外優勢になる可能性もあります。土曜日の2~3レースは大きな勝負はせずに、様子見にすることを強くオススメします。

京都の芝コースですが、去年の秋の開幕週は内優勢でした。今年は去年と違って洋芝の芝丈が標準の長さです(去年は10~14cmと若干短めだった)ので、去年ほど内優勢が顕著に出るかは分かりませんが、京都は基本的に内優勢の競馬場なので、今年も基本通り内優勢になるのではないかと予想しています。

では、今週の馬場情報です。

今週から東京競馬が開幕します。
東京の洋芝の芝丈が約14~18cmと標準よりもちょっと長めです。
今週から京都競馬が開幕します。

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◆東京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:第3回開催終了後、洋芝から野芝へトランジションするための更新作業と傷んだ3~4コーナー及び正面・向正面の直線部を中心に約19,000m2の芝張替作業を行いました。その後、肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約10~12cm、洋芝約14~18cm(障害コース)野芝約10~12cm、洋芝約14~18cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
30日(日)に15.5ミリ、3日(水)に7.0ミリ、4日(木)に4.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・27日(木)芝刈りを実施しました。
・1日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・1日(月)~3日(水)、5日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・29日(土)芝刈りを実施しました。
・1日(月)肥料を散布しました。
・1日(月)芝の生育管理のため散水を実施しました。

■第4・5回東京競馬の馬場概要(10月2日(火)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第4回 前7日 Aコース、後2日 Bコース
・第5回 前4日 Bコース、後4日 Cコース

(2)芝の状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・第3回東京競馬終了後、洋芝から野芝へトランジッションするための更新作業と傷んだ3~4コーナー及び正面・向正面の直線部を中心に約19,000m2の芝張替作業を行いました。その後、肥料散布・散水等の生育促進に努め、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。野芝及び洋芝とも順調に生育しており全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第3回東京競馬終了後、馬場全面の路盤点検・補修及びクッション砂の洗浄を行いました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・芝コースと同様の管理作業を行い、9月中旬にオーバーシードとして洋芝を播種しました。全体的に良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

◆京都競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:第3回開催終了後、向正面直線から内外回り3~4コーナーを経て正面直線までの損傷箇所の芝を約8,000m2張替えるとともにコース全面の更新作業を行いました。ベースの野芝、オーバーシードした洋芝ともに生育は順調で良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約12~14cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約14~16cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
29日(土)に1.0ミリ、30日(日)に61.5ミリ、4日(木)に1.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・20日(木)、21日(金)芝刈りを実施しました。
・1日(月)、2日(火)肥料を散布しました。
・4日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・2日(火)~4日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。

■第4・5回京都競馬の馬場概要(10月2日(火)現在):

芝コース
(1)使用コース
・4回 全日 Aコース
・5回 前4日 Bコース、後4日 Cコース

(2)芝の状態
・野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした状態でレースを施行します。
・第3回開催終了後、向正面直線から内外回り3~4コーナーを経て正面直線までの損傷箇所の芝を約8,000m2張替えるとともにコース全面の更新作業を行い、良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・第3回開催終了後、路盤の点検・補修とクッション砂の洗浄を行いました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝でレースを施行します。
・第3回開催終了後、損傷箇所の芝を約480m2張替えるとともに、コース全面の更新作業を行いました。芝の生育は順調で、良好な状態です。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

以上、JRA馬場情報より

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