馬場直前情報(2012年7月20日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

新潟の芝コースは、いかにも開幕週といった感じのピッカピカの馬場で、ベタに内優勢の馬場傾向でした。JRAの馬場発表によると、ほとんど傷みがないとのことなので、今週も内優勢が継続するのではと思ってます。

中京の芝コースは、土曜日と日曜日でレースを見た印象は違って見えたと思います。理由は、日曜日はスローペースのレースが多かったことと、ほぼ全馬が外を回したことです。これによってレースの見た目が違って見えましたが、馬場傾向としては内が厳しい外優勢の馬場です。今週も外優勢の馬場で、コースや出走頭数、ペースによって前残りや力勝負、外差しに変化すると思います。ただ、先週はほとんど内を走った馬が居なかったので、まさかまさかの内もOKなフラットな馬場に戻ってるな~んてことがあるかも知れません。なので土曜日の何レースかは様子見でいきます。

先週で短い開催が終わった函館の芝コースは、先週同様に内優勢でした。ちなみに、今年の函館開催の芝コースは、内優勢の週が多かったですね。枠番別成績を見ても、それを物語っています。

▼2012年函館芝レース枠別成績
2012年函館芝レース枠別成績.gif

最後に今週から始まる札幌の芝コースですが、去年が意に反して外差しの届く地力勝負馬場での開幕だったので、現時点ではどうなるのか想像もつきません。土曜日の午前中のレースだけでは判断が付かないと思うので、土曜日の全レースを見てから判断したいと思います。なので、とりあえずは様子見です。

では、今週の馬場情報です。

中京競馬場の野芝の芝丈が、約8~10cmから約10~14cmと2~4cm長くなりました。
今週から札幌競馬が開幕します。

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◆新潟競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:1週使用しましたが、芝の傷みは非常に少なく全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約11~13cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
14日(土)に2.5ミリ、15日(日)に22.5ミリ、17日(火)に12.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・16日(月)芝刈りを実施しました。
・18日(水)殺虫剤を散布しました。
・19日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・18日(水)~20日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

◆中京競馬場

■天候:小雨

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:先週と大きく状態は変わりなく、3~4コーナー及びホームストレッチ内柵沿いの傷みが大きくなっています。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約10~14cm、洋芝約12~16cm

■使用コース:Bコース(Aコースから3m外に内柵を設置)

■気象状況:
20日(金)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・17日(火)芝刈りを実施しました。
・17日(火)~19日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・18日(水)~19日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

◆札幌競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:昨年の開催終了後、コース内側の傷んだ部分を中心に芝の張替えを行うとともに、芝の生育を促進するための更新作業を実施しました。芝の生育は概ね順調で良好な状態となっています。

■芝の草丈:(芝コース)洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
14日(土)に0.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・16日(月)芝刈りを実施しました。
・14日(土)肥料を散布しました。
・14日(土)、16日(月)~20日(金)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・13日(金)~20日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1・2回札幌競馬の馬場概要(7月16日(月)現在):

芝コース
(1)使用コース
・第1回 全日 Aコース
・第2回 全日 Cコース

(2)芝の状態
・例年通り洋芝3種(ケンタッキーブルーグラス、トールフェスク、ペレニアルライグラス)の混生で施行します。
・昨年の開催終了後、コース内側の傷んだ部分を中心に芝の張替え(秋・春あわせて約10,000m2)を行うとともに、芝の生育を促進するための更新作業を実施しました。芝の生育は概ね順調で良好な状態となっています。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・昨年の開催終了後、馬場全面のクッション砂の洗浄を行いました。あわせて路盤の点検及び補修を行いました。
・クッション砂の厚さは9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがあります。

以上、JRA馬場情報より

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