馬場直前情報(2012年5月4日(金)正午現在の情報)

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まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

東京の芝コースは、スローペースなら内優勢で、平均ペース以上になるとフラットな力勝負になる感じでした。内優勢気味のフラットな馬場って感じでしょうか。今週も内を意識しつつのフラット想定です。

京都の芝コースは、とにかく時計が速くて3歳500万でタイレコードが出るほどの高速馬場でした。で、当然ですが内優勢の馬場でした。今週も内優勢の想定です。

先週で開催が終了した福島の芝コースは、開催を通じて能力の高い馬が上位に入ってくるフラットな馬場でした。で、開催を通じてフラットな馬場傾向で行われた場合にどんなことが起こるのかというと、フラットな馬場というのは能力がそのまま出る馬場ということなので、能力の高い馬が馬券に絡みやすくなります。

以下は、2012年1回福島芝コースの人気別集計と、2012年全開催芝コースの人気別集計です。

◆2012年1回福島芝コースの人気別集計
集計期間:2012. 4. 7 ~ 2012. 4.29
2012年1回福島芝コース.gif

◆2012年全開催芝コースの人気別集計
集計期間:2012. 1. 5 ~ 2012. 4.29
2012年全開催芝コース.gif

両方を比較してもらえれば一目瞭然で、上の1回福島芝コースは1~5番人気の成績が異常に高いことが分かります。1番人気の勝率が37.5%なんて異常ですし、連対率60.7%はもっと異常です(笑)

で、複勝率を見てみてください。下の全開催との比較で、1~5番人気全てで数字が高くなっていることが分かります。

ってことで、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!受講者の皆さんにとっては復習になりますが、フラットな馬場傾向では、能力の高い馬がそのまま上位になるということを改めて頭に入れて馬券に取り入れてみてください。馬券の的中率が上がります。

最後に今週から始まる新潟ですが、Bコース使用ということでAコースに比べて若干ではありますが大回りになります。とは言え、さすがにコーナーが超小回りなので断然に内優勢ということにはならないと思います。若干内優勢程度でしょうか?最終的には、開幕日の土曜日に7鞍もの芝レースが行われるので、実際に何レースか見てから判断しましょう。

では、今週の馬場情報です。

今週から新潟競馬が開幕です。
京都競馬場の洋芝の芝丈が、約14~18cmから約12~16cmと2cm短くなりました。

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◆東京競馬場

■天候:晴

■馬場状態:(芝)重(ダート)重

■芝の状態:3コーナーから4コーナーの内柵沿いで若干の傷みがみられますが、全体的に良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
27日(金)に14.5ミリ、1日(火)に4.5ミリ、2日(水)に45.0ミリ、3日(木)に113.0ミリ、4日(金)に2.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・1日(火)芝刈りを実施しました。

(2)ダートコース
・4日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・4日(金)芝刈りを実施しました。

◆京都競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)良

■芝の状態:外回りの4コーナー内側に傷みが出始めました。その他の箇所は目立った傷みはなく、引き続き良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約8~10cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約12~14cm

■使用コース:Cコース(Aコースから直線部7m、曲線部6m外に内柵を設置)

■気象状況:
30日(月)に2.0ミリ、2日(水)に5.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・29日(日)、3日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。
・1日(火)芝刈りを実施しました。

(2)ダートコース
・2日(水)~4日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・3日(木)芝の生育管理のため散水を実施しました。

◆新潟競馬場

■天候:雨

■馬場状態:(芝)稍重(ダート)不良

■芝の状態:野芝はこの時期生育途上であるため、部分的に不揃いな箇所や蹄跡が残っている箇所がありますが、全体的には概ね良好な状態です。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約7~10cm

■使用コース:Bコース(Aコースから4m外に内柵を設置)

■気象状況:
27日(金)に0.5ミリ、3日(木)に33.0ミリ、4日(金)に6.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・1日(火)芝の生育管理のため散水を実施しました。

(2)ダートコース
・28日(土)、1日(火)~3日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

■第1回新潟競馬の馬場概要(5月1日(火)現在):
芝コース
(1)使用コース
・全6日 Bコース

(2)芝の状態
・野芝のみの状態で施行します。
・今春の野芝の芽出しは大雪と低温の影響で例年よりも遅い状況でしたが、3月下旬から4月中旬にかけてコース全面のシート養生を行い、肥料散布等の生育管理に努めた結果、芝の生育は概ね良好な状態となっています。
・向正面のコース内側などに昨年の秋開催で受けた損傷が若干残っておりますが、今開催(Bコース使用)については移動柵により概ねカバーされた状態となっています。なお、大きく傷んだAコース部分については開催前に約2,000m2の芝張替えを実施し、夏開催に向けて養生しているところです。
・野芝はこの時期生育途上であるため、部分的に不揃いな箇所や蹄跡が残っている箇所があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。

ダートコース
(1)ダートコースの状態
・開催前にコース全面のクッション砂を洗浄し泥分を除去しました。併せてコース全面の路盤点検を行い、一部路盤の補修を実施しました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。

以上、JRA馬場情報より

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