2012年皐月賞重賞レース解説

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【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方をして、個人的に注目している「逆馬」「地力馬」をピックアップします。

予想1.gif

3枠6番ディープブリランテ「地力馬」

スプリングS(3歳G2):2着/0.2/4-4-3/力/AC/中

レースコメント:雨降りの重馬場で流石に先週までの内有利は和らいで、フラットな馬場での地力勝負レースになった。

チェックコメント:馬体が絞れてようやく走れる身体になってきた。馬が走る気マンマンで掛かり通し。内ラチ沿いを走ることで何とか抑えてた感じ。現状ではやはり力の要る馬場で内枠なら買い、逆に軽い馬場で外枠では嫌った方が良さそう。ダービーよりは皐月賞向き。

5枠9番ワールドエース「逆馬」

若葉S(3歳OP):2着/0.4/7-6/US/C/外

レースコメント:内先行優勢。

チェックコメント:パドック外々好気配。USをDD大回して0.3秒差完勝はメンバーが弱かったとは言え強い勝ちっぷり。前走のきさらぎ賞がこの世代で一番衝撃的なレースで、きさらぎ賞時点で世代最強と言わざるを得ないレースっぷり。きさらぎ賞の坂路での追い切り映像を見て前脚の上がりにビックリしたが、レースでも4コーナーでの前脚の上がりは、まるでディープインパクトを見ているようだった。

7枠14番ゴールドシップ「個人的注目馬」

共同通信杯(3歳G3):1着/-0.3/4-3-4/US/A/内

レースコメント:少頭数の超スローで内先行優勢。

チェックコメント:頭高めの走法も前脚上がって大きなフットワーク。それだけにスタートの出脚は遅くこのレースでは追っ付けて好位置を取りに行った。追い出してから伸び始めるのに時間がかかるが、伸び始めると更にフットワークが大きくなってどこまでも伸びていく感じがした。調子の善し悪しの判断は、追い切りでの時計はあまり参考にせず、それよりも前脚が上がっていること。あとパドックで芦毛のクセに毛艶が冴えていること。今年のクラシック全てで注目。向かなそうな中山でも馬場さえフラットなら十分対応可能。

8枠18番グランデッツァ「地力馬」

スプリングS(3歳G2):1着/-0.2/6-4-3/力/DD/外

レースコメント:ディープブリランテ参照。

チェックコメント:まだ良くなりそうな馬体で大きな歩様。地力勝負レースとは言え、DD回すロスあって3着以下に0.8秒の大差を付ける完勝。勝ちっぷりが良すぎて人気してしまいそうも、まだまだ「上」がありそうで夢馬として現時点では申し分ない。

予想2.gif

上で名前を挙げた馬たちが上位1~4番人気の4強を形成。現時点で不良馬場になってる中山競馬場の芝コースが良まで回復するとは思えず、先週までの馬場傾向を見る限り明らかな内優勢な馬場になるとは思えない。

ってことで、フラット~外優勢の馬場で今年の皐月賞は行われると考えられ、そうなれば、先週の桜花賞じゃないけど、能力上位で決着する可能性が高いと思います。(桜花賞は、2~4人気で決着)

重めがかなり残ってるなら、パワータイプのディープブリランテ、かなり馬場が乾いて良まで回復するなら、キレる脚を持つワールドエース、どっちでも好走可能なのが、ゴールドシップグランデッツァ、こんな感じでしょうか?

ダービーに向けて、4強がどんな競馬をしてどんな結果を出すのか?個人的な興味は、すでにダービーに向いてます(苦笑)

最後に、グランデッツァのパドック・・・多分、ステキな歩様と馬体と雰囲気を醸し出してると思います。

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