【予想追記】天皇賞(春)2017予想:過去の傾向と、出走馬の前走チェックコメントと、「勝ちポジ」予想

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天皇賞(春)2017

データとして残っている天皇賞(春)の過去5年(2012年~2016年)の僕の軸馬は「1-0-0-4」で、単勝回収率は92%で、複勝回収率は52%です。

過去5年で唯一の軸馬1着が、あのもの凄い競馬で勝利したゴールドシップです。

では、天皇賞(春)2017の過去の傾向と、出走馬の前走チェックコメントと、「勝ちポジ」予想です。

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天皇賞(春)2017の過去の傾向

天皇賞(春)の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、

  • 単勝:153%
  • 複勝:120%

と、数値的には大荒れのレースです。

ただ、この数値を押し上げているのが、2009年のマイネルキッツ(12人気)と、2012年のビートブラック(14番人気)の勝利です。

過去10年の勝ち馬の内7頭が4番人気以内です。

2016年天皇賞(春)

2016年の天皇賞(春)の結果

やや内有利な馬場でスローペースで流れて、レースタイプとしてはややコーナー部内有利(「栄光の競馬新聞」的には、やや「CU」)になった。ただ、机上で距離ロス換算する場合は、通常の距離ロスの半分で計算するぐらいで良い。

2015年天皇賞(春)

2015年の天皇賞(春)の結果

圧倒的に内が有利な馬場で、外を回した馬は距離ロスが非常に堪えたレース。

2014年天皇賞(春)

2014年の天皇賞(春)の結果

1コーナー手前で1と17の2頭が併せ馬のような形で逃げている3に競っていったことでペースが速まって一気に縦長に。3コーナーまでペースダウンして3~4コーナーは団子馬群になって、後方から外を回して差す競馬をした馬たちにとっては距離ロスのある競馬になった。ただ、外回りコースに関してはそこまで顕著な内優勢ではなく、机上のロス換算をするなら、通常のロス換算の半分で計算するぐらいが良さそう。

天皇賞(春)2017出走馬の前走チェックコメント

僕が前走時にチェックコメントを書き残した馬と、そのチェックコメントをここで紹介します。

前走のレースを見返す際の、また、予想をする際の参考にして頂ければ。

馬名が無い馬は、前走でチェックコメントを書き残していない馬です。

1枠1番シャケトラ(日経賞)

スムーズな全開競馬で差し切り勝ち。フツーに強い競馬で、前走よりも明らかに強くなってる。外を回して地力で差すタイプの馬なので、内有利の軽い馬場では取りこぼしがあるタイプ。

コチラ↓のYoutubeでシャケトラの詳細解説してます。

1枠2番ラブラドライト(ダイヤモンドS)

先行馬の少ないメンバーで楽に先行できたのが大きかった。好走した前走同様51kgと斤量も軽かったし。

2枠3番キタサンブラック(大阪杯)

珍しくゲートの出は遅かったけど、すぐに加速していつもの通り好位で競馬して、いつもの通り力でねじ伏せた。たぶん、この馬にとっては2000~2400がベストじゃないかと思う。そういう意味では、天皇賞(春)であの馬に勝つにはアドバンテージ(内有利な馬場で内枠を引くこと)が欲しい。

コチラ↓のYoutubeでキタサンブラックの詳細解説してます。

3枠5番ファタモルガーナ(ダイヤモンドS)

超スローペースの上がり勝負になっては厳しい。少々上がりの掛かる厳しい競馬になってこそ。

3枠6番シュヴァルグラン(阪神大賞典)

早めに動いて勝ちに行く競馬も、勝った馬が強すぎた。3着以下には0.4秒の大差を付けた。

コチラ↓のYoutubeでシュヴァルグランの詳細解説してます。

4枠7番アルバート(ダイヤモンドS)

勝負所の2周目の3~4コーナーは団子馬群になったとは言え、4角12番手から上がり2位の馬に0.7秒も速い上がり最速の脚で追い込んで0.2秒差1着は、このメンバーでは力が違いすぎた感。天皇賞(春)は当日の馬場傾向と枠順と鞍上にもよるけど、去年完璧に乗られて0.5秒負けたので、この馬には合わないんじゃないかと思ってる。

5枠9番ディーマジェスティ(日経賞)

とにかく芝のレースで全くと言って良いほど乗れてない蛯名騎手なので、この凡走も騎手のせいにすれば説明は付く。休み明け初戦やったし。この連続の凡走で人気を落とす次走、ソコソコのジョッキーに乗り替わった時こそが絶好の狙い目じゃないかと思う。

5枠10番アドマイヤデウス(日経賞)

G1で負けて、休み明けでG2に出走してきた時に好走する馬。どんな馬場でも対応できるのは強みも、G1で勝ち負けするには少し力が足りない印象。

6枠11番プロレタリア(ダイヤモンドS)

軽い馬場で再考。

6枠12番ゴールドアクター(日経賞)

確かにパドックでチャカツキはあったけど、好走してる時もチャカってる馬なので、得意のこの舞台の地力勝負で馬券圏外に負けたのは少し心配。

7枠13番トーセンバジル(阪神大賞典)

単勝人気は5番人気も、3連単はこの組み合わせが1番人気だったように、このメンバーでは3番手の馬だった。

8枠15番サトノダイヤモンド(阪神大賞典)

苦手な阪神競馬場でも完勝。天皇賞(春)は基本的に内有利になるレースやけど、余程極端な内有利な馬場で外枠を引いて、顕著に内が得をする競馬にならない限りは、得意の京都でぶっ飛ぶことは考えにくい。

コチラ↓のYoutubeでサトノダイヤモンドの詳細解説してます。

8枠16番レインボーライン(日経賞)

1周目の3~4コーナーからずっと掛かり通しで、向こう正面に向いてからミルコが内に入れたのは仕方ないっちゃ仕方ないけど、内に入れたことで直線前が壁になって追い出しが遅れて脚を余して4着惜敗。勝ち馬は、この馬が内に入れなければ通っていたハズのポジション&コースの馬だけに、結果論ではあるけど、向正面で内に入れたことが敗因。

天皇賞(春)2017の「勝ちポジ」予想

各印を打った理由など、予想の詳細は、↑上のYoutubeにてご確認ください。

本命◎:3枠6番シュヴァルグラン

対抗◯:8枠15番サトノダイヤモンド

惑星☆:3枠5番ファタモルガーナ

ヒモ△:1枠1番シャケトラ
ヒモ△:2枠3番キタサンブラック
ヒモ△:8枠16番レインボーライン

「勝ちポジ予想理論」については、「Be Winning Horseplayer」の第5章-ウマニティで17大会連続プラスを達成した予想法解体講座-で確認下さい。

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コメント

  1. おすだぬき より:

    ◎③キタサンブラック
    ◯⑦アルバート
    ▲⑥シュヴァルグラン
    △①シャケトラ
    △⑯レインボーライン

    馬連◎=◯▲△△
    三連複◎=◯▲△△=2458111417(←ドンタク的な事故狙い)

  2. タツ より:

    えいじさんお見事です♪これでキタサンは殿堂入り確定ですね(^^)サトダイも負けて強しですし!

  3. なごやん より:

    シュヴァルグランの福永騎手内枠どりの好騎乗でしたね、勝ち馬はさすがに強すぎです。馬券的には十分です、今回もえいじさんにごちそうさまでした。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

    • 栄光の競馬道(菅田英治) より:

      2強に精一杯抵抗して予想したんですけど、やっぱ2強は強かった(笑)

  4. NEO より:

    一頭解説の動画で使われている完成前(仮登録段階)の栄光新聞をG1限定で私も使いたいのですが、如何でしょうか?

    • 栄光の競馬道(菅田英治) より:

      以前も似たようなお問い合わせをいただいたんですが、その時にも色々と考えて、検討してみたんですが・・・
      その時の回答と同じく、やはり現時点では公開するのは難しいかな?と。
      僕が忙しいとか、そういうことではなくて、そこには色んな問題があるのです。
      色々な問題が・・・(滝汗)
      ご希望に添えなくて本当にスミマセンm(_ _)m

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