年間リーディングを信用しちゃダメ!芝レースの一流騎手,一流調教師

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一流騎手,一流調教師

先日、A4用紙で19ページの「栄光の競馬新聞」解説書を公開しました。

レースが見える競馬新聞「栄光の競馬新聞」
*このページで書いている「栄光の競馬新聞」解説が一冊にまとまったPDF版は、このページの最下部にあります。 改定 2017年9月...

しかし、この解説書だけでは、「栄光の競馬新聞」を具体的にどう活用したら良いのか分からないんじゃないかと思います。

で、結果的に「栄光の競馬新聞」が上手く使えていないんじゃないかと思います。

そこで、先日から何回かに分けて「栄光の競馬新聞」活用法と題して、「栄光の競馬新聞」を活用するためのYouTubeを公開しています。

今日は、その第3弾として、

騎手・調教師の色分け

について解説します。

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騎手の色分け・調教師の色分け

「栄光の競馬新聞」解説書より騎手・調教師の色分けについて解説している箇所を転載します。

騎手の色分け

騎手欄の色分けは、当該レースが行われる日から遡って過去1年間の芝レースの成績から、単勝(1着)率、連対(2着以内)率、複勝(3着以内)率の数字で区別しています。

赤色:
単勝率=20%以上、連対率=30%以上、複勝率=40%以上のいずれかをクリアーしていて、単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の騎手

青色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の騎手

黄色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上のいずれかをクリアーしている騎手

要は、色付きの騎手は成績の良い騎手(上手な騎手)ということになります。

色付きの騎手の中には、平場の賞金の低いレースではタイマンな騎乗(勝てないと思ったら追っているフリだけして実際は追ってない・・・とか、内が有利だと分かっていても頑張って内に入れることなく枠ナリに外を回すロスの大きいレースをする・・・など)をする騎手も居ますが、こと賞金の高い重賞レースになると、4,5着の賞金でも高額になるので、タイマンな騎乗をする騎手はあまり居ません。

G1レースになると、色付きの騎手ばかりが騎乗して行われることが多いですが、ローカルのG3戦になると、色付きの騎手が非常に少ないレースもあります。そのようなレースで、意外と人気になっていない色付きの騎手(上手な騎手)を狙い撃ちするのもアリかと思います。

*なお、過去1年間に平地競走に50レース以上騎乗していない騎手は、例え上の条件をクリアーしていたとしても無色になります。

調教師の色分け

調教師の色分けは、当該レースが行われる日から遡って過去1年間の芝レースの成績から、単勝(1着)率、連対(2着以内)率、複勝(3着以内)率の数字で区別されていて、

赤色:
単勝率=20%以上、連対率=30%以上、複勝率=40%以上のいずれかをクリアーしていて、単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の調教師

青色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上の調教師

黄色:
単勝率=10%以上、連対率=20%以上、複勝率=30%以上のいずれかをクリアーしている調教師

要は、色付きの調教師は成績の良い調教師ということになります。

*なお、過去1年間に平地競走に50レース以上出走させていない調教師は、例え上の条件をクリアーしていたとしても無色になります。

騎手・調教師の色分けの活用法

騎手・調教師の色分けの僕なりの活用法について、YouTubeで詳しく解説しました。

中央の再生ボタンをクリックしてご覧ください。

騎手・調教師の色分けのまとめ

迷った時には、色の付いた騎手・調教師の馬を選ぶというのが使い方としては良いんじゃないかと思います。

例えば、過去のパフォーマンスから買いたい度が全く同じの2頭の馬が居た時で、どっちか1頭を買って、もう1頭は消すという選択をしなければならないような場面に遭遇した時には、騎手・調教師に色が付いている方の馬を選ぶようにする。もし両方の馬に色が付いている場合は、赤→青→黄の順番で優先順位を付けるといった感じの使い方です。

あと、あまりにも悩みすぎて思考停止に陥った時の使い方として、軸馬だけ予想して、相手は色の付いた騎手・調教師の馬全馬に流すといった使い方も、時にはアリかと思います。

とにかく、色の付いた騎手・調教師の方が、色の付いていない騎手・調教師よりも馬券に絡む確率が高く、また、色の付いている騎手・調教師も、赤→青→黄の順番で馬券に絡む確率が高いということを頭に入れておいてください。

最後に、ビデオを見てもらえたら分かる通り、年間リーディングはそこまで信用できません。リーディング騎手,リーディング調教師だからと言っても、芝のレースに限れば、抜けた成績をあげているワケではありません。

「リーディング」という言葉のマジックに騙されないように。

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